受付終了
違反報告
これからの事
2539
4
edit2022.12.26
中学一年の三学期から行渋りが始まり、現在中学二年です。先日、三者面談があり教頭先生から、「冬休み明けに長期休みが続くと三年生の進学は難しいです…。」と最終宣告されました…。（私立中学です）
ここで、焦る子は焦って学校に行きだすと思いますが、娘は学校に行きたくないという気持ちが強い為全然動じずって感じです。
学校に行けない理由は本人も分からない様です。
現在、主人が単身赴任中で主人は「中学辞めるなら引っ越しておいで。２人で子育てしょう。お前にばかり負担は掛けれない…。」と言ってくれてます。でも…引っ越すと言っても今、私が住んでるマンションはどうするのか？引っ越し費用はどうするのか？等色々問題があります。主人は、大体２年おきに引っ越しを繰り返します。私と娘も２年おきに転々と引っ越ししないといけません…。正直、私も50歳になり転々とするのは気が引けます…。今までも子供が小さい内は色々引っ越しましたので、引っ越しの大変さは分かってます。正直、娘が学校に復帰出来たら良いのですが…。行く気は全く無い様です。先日、娘が初めて暴れました…部屋の中がグチャグチャになり、私も脚を蹴られました…。笑いながら「楽しい！」って言いながら暴れてました…ちょっと異様でした。
暴れるのを止める為に頬を引っ叩いてしまいました…。暴れた後はスッキリしたのか、ケロッとしていました。身体が大きいし、力も強いので暴れると静止が効きません。
本当に辛く、死を考えた事もあります…。これからどうしたらいいのか先が見えません…。実際に、心機一転不登校を気に引っ越ししたと言う方いらっしゃいますか？？その後の様子をお聞かせください。
宜しくお願い致します！！
- 4
コメント一覧
コメント一覧4件の投稿を表示中1-4件目（全4件）
4件の投稿を表示中1-4件目（全4件）
匿名さんと匿名さん。
有り難うございました！！
少し勇気が持てました。これからの事、主人と又ゆっくり話し合って決めて行こうと思います！子供の為に頑張ります！
うちは母子家庭なので、旦那の転勤はありませんが、不登校を機に、引っ越ししました。
引っ越して、とても良かったです。
親子とも、気分も明るくなり、以前の辛い日々に、少しずつですが、区切りをつける事が出来ています。
今、引っ越してから、５年経ちました。
引っ越してからも、子供達の不登校は再発し、壁を乗り越えなければなりませんでしたが、あのまま、以前の環境に居続けるよりもは、今の方が良かったと思います。
お子様が大きくなって、母親だけでは、手が負えないならば、父親に頼る番ではないでしょうか?
一緒に子育てしようと言ってくれる、旦那さんが居て、羨ましいです。
うちは、旦那が二～トで、育児放棄もあり、不登校児２名抱えても、一切協力は無かったので。
離婚はやめたほうがよいですよ！！
旦那さん、文章読んだ感じではとても、良いかと。
しを考えるくらいなら、家族一緒に暮らしてみれば良いのでは？
ふたりでいるから、キツイのですし、今の私立を諦められないからキツイのかと。
気持ちはとてもわかるのですが、何やっても子どもはかわらないですよ。。。
うちも、未来地図きてるかたもそうだったからわかるのですが。
金銭面は恵まれてそうなので、引越先でも選択肢は色々あると思います。
娘さん、完全不登校にはならずこの一年行き渋りの状態でこられたんですね。がんばりましたね。その限界がここできたのかもしれませんね。3学期は娘さんに任せてみては。今の学校が3年生に上がらないなら、今住まわれている市立の中学に転校になるということですよね。頑張って受験して私立中学に入って、地元の知り合いがいる？中学に転校するのはかなり辛いのじゃないかなと思います。お父さんが引っ越しておいでとおっしゃってるなら、そちらに引っ越しされた方が娘さんにはいいのではないでしょうか。家族揃って生活できる事もいい事ですし、このご主人なら夫婦で協力していけそうだなと思いました。
もし学校が原因であれば、転校で娘さんも通えるようになる可能性もありますし、お父さんの転勤が隣県くらいの距離であれば、全日制でも私立の高校に入学すれば、引っ越ししても多少離れた地域からでも通えます。
もし完全不登校などになった場合は、高校は全国にキャンパスのある通信制高校を選べば、各地を引っ越ししてもキャンパス移動で卒業もできますよ。通学型も全国にある学校はありますし、登校日が少ない学校や基本ネットのコースに入られた場合は年数日だけスクーリングに行ければキャンパス移動もなしでいいと思います。
今住まわれているマンション？が購入されたマンションならそのまま置いておいて、どのみちお父さんは別で住まわれているのですから、そこに一緒に住めばいいんじゃないかと思いました。
私ならそうするかなと思いました。