yuchiaの日記『耳鼻科通院のこと』
edit2024.06.13 740
息子、今回の難聴は、結局 耳鼻科通院ができました!
(昨年は一時的に「聞こえない」となって、あれこれ往診してもらえるクリニックを探したり相談したりしたのに・・・本人が全拒否でした・・・完全なる、本人のエネルギー不足と無気力。)
今回は、「もう聞こえにくくなって2か月になるから往診受ける?」という問いに息子が「うん」と言ってくれたので
昨年、相談していた耳鼻科クリニックに再度相談しました。
→往診が叶い・・・「これはすっごい耳垢だね!」と(難聴の原因は耳閉塞)
→ドクターから「これは何回かクリニックに通ってもらった方が良い。」と、さばさばした雰囲気の言葉に、息子「行こうかな。」と。
→初回は、先週、母と同行。
→今週 次の回からは、息子一人で。
ドクターは「何年もため込んでたんだから時間かかるよ(鼓膜近くの耳垢をふやかすための薬を入れてもらいました)。」と、次の受診も促され。
→おかげさまで、今週は、いつもの支援者さんのスクール(本日午後)以外に、すでに2回外出。
→あと今週中に一回、通院したら「これで通院がいったん終わったとしても、今度から3か月ごとに通ってね。」と言われているので、息子は言うとおりにしそうな気配です。
貴重な第三者さん☆彡
今回は、身体の困りごとでの医療機関に、大変お世話になりました。
そしてたまたま、ただの耳垢づまりからの難聴だったので
大きな病気などでなくて そこは本当に良かったのですが
ひやひや、ハラハラしていました。
そういう私の感情の波を、息子にモロにぶつけていたと思います。
本当に、ちょっとずつ、刺激を受けつつ
社会への接点を持つ息子・・・
どの時点で どんな内容で それが実際の動きに繋がるのか
正解はなく、本当にやきもきします。
今日できたこと♪
とりあえず、ほっとした
読んでくれた人へのメッセージ
読んでいただき、ありがとうございます
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