yuchiaの日記『帰省できなかった息子 知らせが届いた私』

夏の帰省・・・あっという間でした。

私の実家と夫の実家・・・両方とも田舎で、遠方なので
なかなかの労力でした。
肩こりました・・・・

自宅に戻った今、小さな作業をして、それからストレッチもしっかりしようと思います。

私宛に郵便物が届きました。数年前(あれ?昨年?)に骨髄バンクのドナー登録をしたのですが
どうやら適合の可能性があるようで・・・できるだけ早く、問診票を書いて返信せねば・・・
ドキドキです・・・万一、提供する私の方に後遺症が残ったら・・・
万一のことがあって、これから社会復帰するかもしれない息子の様子を見届けることができなかったら・・・
心配性の私は、そのほかににも「数日入院するならパートの日を他の人に相談して調整してもらわなきゃ」だとか、まだ決まってないのにアレコレ考えて
早速、くたびれました(笑)

帰省できなかった19歳無所属息子は、6日間マイペースで過ごしたようです。
ただ、やっぱり、支援者さんの居場所に行けなかったり、生活に関して基本的なところや視点が不足していると感じたり・・・でした。
あ、でも、洗濯はして、何となく食べるものは用意して(コンビニにも行けました)、お風呂の時に少なくなった石鹸を買いに出かけたり、なんとなくの一人暮らし体験はできたようです。

私の方も、息子の監視ばかりせずに 成長しなきゃ 歩まなきゃ
そのことで誰かの助けになるなら、それは大いなる事業です。優先事項です。
そういう流れなのかな???

とりあえず、骨髄バンクの書類は明日きちんと読んで、対処し
午後からパートを頑張ります。

star今日できたこと♪

進もうと思った私、偉い

あ、最近、マルシェ出店の時に便利かなと、クレジット決済できるシステムの手続きをしたのですが審査途中で(しかも間に入ってくれた営業さんと相性悪いのか?)なんだか見通しが立たず不安です・・・・
これも 自分の方に注力しなさい、という見えない誰かからのメッセージでしょうか(笑)

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んでいただき、ありがとうございます。

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「学校じゃなくても、居場所はある」ビリーバーズ板橋

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