JJの日記『「欲しかったメッセージ」』

様々な不登校関連記事、シンドくなるから見なきゃいいのですが、検索履歴多いからスマホに入ってくる→少しでも自分の気持ちを整理するヒントを得たくて検索するけど、やってはいけないことをやってるんだな私→反省から苦しくなる、を繰り返しています。
「子供が行くと決めても当日行けなかったことに落胆した姿を見せるのは良くない、親が感情的になるのが良くないからしないであげて下さい」ってそれは正論でしょうが、親だって苦しいし素直な本当の気持ちやいろんな感情を子供に伝えることは、言葉を選んで対話するように伝えてみたら、それでもダメなんでしょうか…
親だって、子供と同じかそれ以上に苦しいですよね…感情的にぶつかることだって、不登校じゃなくてもありますよね。それは親子だから出来る大事なぶつかりだと私は思っています。

「親が不登校を受け入れたら子供の方から動き出す」「解決しないのは親が受け入れてないから」「子供の問題に親が自分の問題と捉えている」のようなニュアンスの表現には拒絶反応が出ます。親に非があるというメッセージがそこから読み取れるからです。

ある新聞記事で「一番最初にケアをするのは、親御さんです」と書いてあり、そこに救われました。私が欲しかったメッセージはこれだと。

star今日できたこと♪

掃除機をかけることが出来た

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んで下さってありがとうございます。
親の気持ちを表現する場を頂きありがとうございます。

  • 5

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up