4年～中学までいる4~5人のクラス分けフリースクールへ通い、4年の３学期が終わる頃の話。
３学期はビックリするほど週2～週３日とフリースクールへ通う調理師目指す息子。
こんな頃、学校からWISC検査の順番が来ましたと、連絡📞が入りました。
調理師目指す息子に、WISC検査の説明をしないとまた不安になる為、1番伝えやすい説明そして納得を数日考える私…🤔💭

…🤔💭
自分に何が足りないか！？わかる検査
（いやいや、これはマイナス）
自分の出来ない事をしるチャンス！
（チャンスでもなんでもなく、マイナス）
自分がどこまで出来るか、知る検査！？
（ダメだ、マイナスすぎる）
私は調理師目指す息子を、マイナスに見ていたのか！？
違う違う、私は調理師目指す息子は常に100%の力で考えたり、感じたり、息子の今の状況は、息子からしたら…それが普通。それが当たり前！
うん！

調理師目指す息子へは、
私「近いうちに〇〇（名前）の説明書作りに行くよ」

息子『説明書？』

私「うん」

息子『分かった』

うちの調理師目指す息子にはこの説明が1番伝わった！

【説明しよう☝️】
息子は幼稚園の頃から、手先が器用で、何故かプラモデル系の説明書は1度見ると2度と見ない！！頭に入ってしまうからである。

息子には楽しいプラモデル。なんならプラス。これば1番良かった😉

《話の続き》
非常にすっと入った説明、理解でWISC検査に行く事ができたのだ！

WISC検査の結果は、凸凹
ずば抜けていたのが、【知覚推理】
他の方は分かりませんが、私は言葉を緩くして調理師目指す息子とWISC検査の結果を見、説明しました。

すると調理師目指す息子は
息子『この検査すごっ！考えた人すごっ』
と、ビックリしていました。
ちなみに、私もビックリしました。

この検査により、サポートが必要と学校や区が判断し、サポートルームの利用と判断がおりました。
ただ、問題が！
サポートルーム利用者は、フリースクールには通えないと、色々ルールがありました。
どちらかの利用。
そして、サポートルームは学校の中という…

さて、調理師目指す息子、どうするか！？

次の話へ続く

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