フルタイムに復帰するかどうか迷っています
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edit2025.12.18
おそらく4月からの転入になると思うのですが、まだどこへ行くか決定しておらずスクーリングが集中なのか、平日なのか、普段どのくらい登校するのか未定です。
このような状況で4月からフルタイム勤務に復帰するのは、止めておいたほうがいいか、それともやってみようか迷っています。
1人で電車で外出できれば問題ないのですが、今の段階では難しいです。でもできるようになるかもしれない、とも思います。
または逆にネットコースなら、普段は私が仕事に行っていても問題ないし、むしろいないほうが気が楽かもしれません。
ただ一人で家でレポートを進められるかどうか。。。
ここでフルタイムに復帰しなければ、もうフルタイムになることはないと思います。
子どものことでなくて申し訳ないのですが、ぐるぐる考えているので投稿させていただきました。
「フルタイム、意外となんとかなった」「送り迎えを優先した」などありましたらぜひお聞かせください。
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コメント一覧
3件の投稿を表示中1-3件目(全3件)
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こんばんは。現在通信制大学に所属している子供がいます。高校は全日制で不登校、その後通信制へ転学しました。私もフルタイム勤務です。
子供が不登校になった時、高校への遅刻、早退での送迎、子供の気持ちの落ち込み等での欠勤、私自身の仕事の調整等でかなりメンタルを削がれ苦しくなり何度も車の中で泣きながら職場に向いました。幸い、職場の理解があったため休みながらも仕事を続けました。その代わり、職場の皆さんに今の状況をきちんと伝えました。
通信制高校に移ってからも、更に通信制大学に進学してからも色々ありますが、全日制にいた頃のような大変さはなく、あの時、周りには迷惑かけたけど、辞めなくてよかったと思っています。そして、あの不登校の時に大変だったけど、仕事があったから少しでも子供と離れられ今思えば良かったのではと思います。あくまでも私の経験です。良い方向に行きますことを祈っています。
お気持ちお察しします。回答になっていませんが、同じような状況なので。
現在、高2の息子ですが、中学2年から不登校になりました。最初の頃は親も必死で、送迎することで学校に行けるなら…と退職を決めました。仕事のない日の朝は穏やかに対応できるのに、仕事のある日だとイライラが募り、その日その日、違った対応になってしまうことも理由の一つでした。
しばらくして復職し、子どもも全日制高校に進みましたが、体調が悪い等と学校から連絡がきて、迎えに行くこともしょっちゅうでした。職場は理解があり、突然の休みや遅刻早退も了承してくれてましたが、私はいつも申し訳ない気持ちで後ろめたさがありました。
最近、子どもの人間関係のトラブルが重なり、あっという間に来月から通信への転学が決まりましたが、退職することにしました。まだ、どのくらいの頻度で、何時から登校などはっきり決まっていませんが私の心が折れました。ここ数年、朝夕の送迎に合わせて自分の予定を調整してきて、もうこれ以上無理、頑張れないとなりました。仕事に行くことが気分転換な時期もありましたが、今は、他のお子さんのキラキラした話を聞くのもつらくて。
お子さんが一人でも登下校できるとか、放っておいても昼夜逆転の心配がないとか、それぞれの状況でちがってきますよね。もう高校生だし、本人に任せる、見守るってできればいいのですが、難しいです。
よい方向に向かうよう、祈ってます。
回答になってなくてすいません。
はじめまして。
状況が違いますが、お気持ちが分かるので応援したくてコメントします。
我が家は中1から行き渋り中2から卒業まで完全不登校、本人の希望で全日制高校に入学。欠席や五月雨登校で進級危ういものの何とか進級し、現在もギリギリ必死でしがみついている高2がいます。
小さな子じゃあるまいし、放っておきたい、という本音はあるのですが、自律神経の関係で朝動きにくく送迎などすることで何とかなるのなら、と親の私も必死です。
私はずっとフルタイムで働いてきましたが、子どもが不登校になり、学校への送迎、行かなくなってからは支援教室への移動や通院、先生との面談、など、まとまった時間だったり小刻みだったり、とにかく仕事に遅れる、抜けることが増えました。
本来「仕事をしている時間は子どもの対応はできない」のですが、割り切ることが性格上私にはできなかったので、不登校になってから職場に事情を伝えて相談し、遅刻や外出、早退があっても良しとしてもらって続けてきました。
正直、日々キツイです。乳児や未就学児などがいるわけじゃないのに、高校生でこんなに時間を割くなんて。本音としては毎日「この子のせいで」とか「きつくて仕事辞められたらいいのに」とかは思います。職場には朝遅刻と連絡をして送迎したのに「やっぱり行けない」と言われたときなんかは本当に頭にきます。
でも、できるところまで続けようと思います。
働き方は、本人の希望はもちろん、職場によるというのが大きいかなと思います。より良い方向で調整できるといいですよね。