オレンジの日記『待つ』
edit2026.06.20
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最近、いろいろ見ていました。
ある施設は、そこは、訪問支援(アウトリーチ)をしていて、
突然迎えに来て、本人を説得して連れて行くところです。
スタッフの話す内容が、とても熱く、子供のことを想った言い方で、すごいなと思いました。
いくつか動画を見て、施設に問い合わせもしました。
でも、何か違和感が拭えず、気持ち悪さというか、何に自分がひっかかっているかがわかりませんでした。
そんなときに見た、別の場所の動画。
そこは、1つ目の施設とは、逆の考え方の場所でした。
動画やサイトを見て、とてもしっくり来ました。
問い合わせのLINEをして、寝ました。
目が覚めて、なぜだか思いました。
ああ、そうか。と。
私だって、急に知らない場所に連れて行かれたら、きっとどんなにいい場所でも、怖いだろうって。
失敗しても戻ってくればいいって安心感があるから、きっとまた頑張ろうって思えるのかも知れない。
まずはそこだ。
急にそう思ったんです。
そしたらとても清々しい気分で。
ああ、違和感の正体はこれだって思ったんです。
愛がなかったんだって。
その後、LINEの返事が来て、動画を見たり話したりして、やっぱりそうだと再確認しました。
見守ることと放任の違いは、そこに愛があるかないか。
居心地をよくする。楽しいを大事にする。
居心地を悪くして動けるなら、とっくに動けている。逆効果になっているのなら、作戦を変更するのだと。
楽しいことをしていたら、安心安全が満たされたら、もう一段上のやるべきことを、やってもいいかなって思えるようになるのだと。
楽しい、は、生活が楽しい、それでいい。
そうして本人の気持ちが少し前を向いてきたら、
資料をおいて、きっかけをさりげなく置いて、
自分で選ぶプロセスを踏ませるのだと。
待つっていうと、本人に変化を求める=今のあなたではいけない、というメッセージになる?
でも、働けてないから権利がない、という抑圧や、働けたらね、という交換条件や、だまして連れて行くとか、そういうのは、否定のメッセージ?
そう書いてあった。なんかもう。図星すぎて。
今は、ただ、居心地をよくしてみようと思っています。
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