るるちぃの日記

不登校ひきこもりの息子へ

「ぼくは大丈夫」
その言葉をあなたから聞けるまで
母さんはあなたに伝え続けるよ
「あなたは大丈夫」

ちょっと詩人になってみました。

いつまで続くかわかんないし、
どこまで深い闇なのかわからない不登校。

長引けば
もはや不登校がとれてしまって
ただのひきこもり。
そのまま大人になれば
ニートが付け足される。

それでも伝え続けられるだろうか。
「あなたは大丈夫」だと。

せっかく前向きな気分になったのに、
また沈んでしまう。
今は先のことは置いておこう。

まだまだ私なんざ
覚悟は足りないかもしれない。

それでも
親子で笑えることがあると
心が少し軽くなる。

ちょっとづつでも進めますように。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

詩人を気どってしまい、すいません。

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