るるちぃの日記
edit2025.02.18
145
不登校ひきこもりの息子へ
「ぼくは大丈夫」
その言葉をあなたから聞けるまで
母さんはあなたに伝え続けるよ
「あなたは大丈夫」
ちょっと詩人になってみました。
いつまで続くかわかんないし、
どこまで深い闇なのかわからない不登校。
長引けば
もはや不登校がとれてしまって
ただのひきこもり。
そのまま大人になれば
ニートが付け足される。
それでも伝え続けられるだろうか。
「あなたは大丈夫」だと。
せっかく前向きな気分になったのに、
また沈んでしまう。
今は先のことは置いておこう。
まだまだ私なんざ
覚悟は足りないかもしれない。
それでも
親子で笑えることがあると
心が少し軽くなる。
ちょっとづつでも進めますように。
読んでくれた人へのメッセージ
詩人を気どってしまい、すいません。
- 6
※ログインするとこの日記をフォローして応援できます