yuchiaの日記『ガーン・・・なことがあったけど、宣言』
edit2024.05.05 247
サナギ息子は 昨晩、夫と一緒に帰宅しました。
その時点では 疲れているのか少しぼんやりしていたけれど
3泊4日の充実した時間を過ごしたようです。
ただ・・・新緑まぶしい田舎を、さぞ手放しであちこち出かけて満喫したかと思いきや
いざ出かけるとなると「めんどくさい」と呟いたようです。
本格的な回復とは、まだまだ言えないかもしれませんね。
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で、ショックだったのは・・・今日の午後「右耳が聞こえにくい」と・・・
しかも「2週間前から」と・・・
えええええ!
実は 昨年の6月頃、息子は右耳が難聴になり、私は「一生に影響する!」と焦りまくり
病院を問い合わせたり、人からの情報も集めたり、無茶苦茶頑張っていたのですが・・・
当の本人はどの提案も受け入れず(通院難しいならば、と、往診してもらえる耳鼻科を探したり)
気が狂いそうになったような記憶があります。
そんでもって、そんな荒ぶる気持ちを抑えるかのように
私は 6月下旬からタロット占いの有料講座を始めたり(有料で動画とテキストで学ぶ)、
7月には耳つぼジュエリーセラピストの資格を取ったり(有料で、ちょっとテキスト読んで実践して、それで取得、という簡単なもの)、
タロットの学びに打ち込み、
耳つぼマッサージをせっせと行い、そのうえで自分に耳つぼジュエリーシールを貼り・・
と、一生懸命な日々を過ごしていました。
そんな中、8月の上旬に何気なく「耳はどう?」と聞いたら、 なんと!本人「治った」と。
ええええ!?
びっくり・・・(*_*)
ということがありました。
焦って焦って仕方なかったけれど
昨年のことを思い出し
なんとか、自分の気持ちの揺れを抑え気分を変えようと 今考え付いたのが
★フラダンス自主練で体を動かす(下手でもいい!)
★四柱推命のノートを自分用にまとめる(マルシェなどでササっと確認できるように)
★数秘術のノートを自分用にまとめる(マルシェなどでササっと確認できるように)
この3つを無茶苦茶頑張って取り組もう!と、ついさっき決めました。
医学的知識もないのに(余談ですが、自分自身も昨年4月に難聴になり、耳鼻科通院と、Youtubeからのマッサージ知識を勝手に取り込み頑張っていると、耳鼻科ドクターがびっくりするほどのスピードで回復したんですよ~。)
なんだかんだ、できそうなことの情報集めなどしたがるし、どうにか息子にそのことをさせたくもなりますが・・・・
そんな自分自身にも、やや嫌気がさしてきたのです。
本当、ばかばかしいと思います。全く関係ないと思います。
でも、息子のことが気になって仕方なくなり
私の気がおかしくなって、自分を大事にできなくて、自分をいじめだして
後で悔やむような道は選びたくないんです。
私は、必ず私自身の安定と発展を得ます。
息子は、自分のことは自分で考えるでしょう。
もしかしたら、昨年の棚ボタ経験という、中途半端な成功体験に味を占めて
向き合わずに 放っておくかもしれません。その結果、一生、聴力に問題を抱えるかもしれません。
でも仕方ない。
この件は きっと好転する どんな風にかわからないけど、好転する
信じることが私の役割のような気がしてます。
今日できたこと♪
強気の目線そらしを心に決めた
読んでくれた人へのメッセージ
読んでいただき、ありがとうございます。
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