yuchiaの日記『ちょっと揺れました』
edit2025.10.01
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今日は、息子とサポステ心理士さんとのZOOM面談でした。
経緯は長くなるので省略します、すみません
↓
これから「1か月間」私から息子に「二十歳になる事」「年金制度のこと」
一切触れない、と決めました。
週一回、サポステ心理士さんとのZOOM面談でいつもは雑談ばかりだけど
その中で少しずつ「二十歳になる事」「年金制度のこと」の話をしていただき
反応を見て、来月以降
どうするかの方針を考えよう(母とサポステ心理士さん)、となりました。
↑
このことは
メンタルクリニック往診ドクターとも、別のZOOM面談のひきこもり経験者さんとも、連携を取らず
別口で”情報”として提供できたらな、と思ってます。
(一応、どういうことをしているか、や日常のことはいつも端的に往診前、そしてZOOM面談の前にはメールでお知らせしています)
母親は、一番最初のとっかかりを作ったものの
本人の考える時間
を持ってほしい
そういうスタンスです。
あと数か月で20歳。
その2週間前には役所から封書が届くと思うけれど
いざその時に慌てるよりは、本人の意思や判断が見えたらいいな、と。
・・・
覚悟してたし、よっしゃ完璧、と思ってたけど
いざとなると 今日は私は心が揺れました。
でもGeminiに言うと
”息子さんは「何も言わない」というお母さんの気持ちを、おそらく感じ取っているのではないでしょうか。言葉にしなくても、信頼して見守ってくれる姿勢は、彼に安心感を与えているはずです。”→この言葉に癒されました。
そうかもしれないし、そうでないかもしれない
どうやってもわからない、人の心の中や本人でも気づかない深い部分
メンタルクリニック往診ドクターの「詮索したってしょうがないでしょう」という、あっさりとした過去のセリフが思い出されました。
今日できたこと♪
何となく揺れが落ち着きました
読んでくれた人へのメッセージ
読んでいただき、ありがとうございます
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