りとの日記
edit2025.09.21
25
夜中だけど、限界が来てしまいました。
不登校の生活も長くなってきました。 中学一年の娘は、母である私のことが本当に大好きです。
その「大好き」が、時々行き過ぎてしまって、正直つらく感じることもあります。
話をしたり、ハグをしたり——それは嬉しい。 でも、匂いを嗅いできたり、「ママの匂いをビンに入れておきたい」と言われると、どうしても不快に感じてしまいます。
「普通の生活」からは、もうずいぶん離れてしまった。 だから、「普通は匂いなんて嗅がないでしょ」なんて言う私の方がおかしいのかな……と、ふと考えてしまいます。
中学生になったら、外の世界に気持ちが向いて、親なんて相手にされなくなるよ〜なんて話を聞いていたけれど、 それは幻だったのか、アニメの中の話だったのか——そんな気さえしてきます。
夜はどうしてもネガティブ思考になりますね。
私も娘が処方されている睡眠薬が欲しいなぁ。
今日できたこと♪
仕事を終えて帰宅した時に娘がグーグー眠っていても文句を言わず自分のやることができた
- 0
※ログインするとこの日記をフォローして応援できます