【2024年最新】愛知県の親の会一覧（全25件）

今は学校へ行ってない行きずらい子の親が安心して話せる場を作っています。 話して　ほっとして　家路につく日に。

不登校・ひきこもり当事者と、その関係者を支援する自助グループです。 親の会の他、子どもの居場所作りや会報の発行などをおこなっています。

一宮市の適応指導教室の保護者面談で集まった7人で運営しています。 不登校の子を持つ親に限らず、高校入学後に不登校・退学などして引きこもり状態になっている子の親や、お父さん、おばあちゃんの参加もあります。

RITAの会は、特定非営利活動法人オレンジの会が主催する精神障害者・引きこもり・NEETといった生きづらさ、困難を抱えた当事者の家族のための集まりです。

フリースクール「たんぽぽ」も運営しているNPO法人ハッピーラボが主催する親の会です。 集まりに参加することに抵抗がある方には、個別でのご相談も対応しています。

01. スタ活 Cafeの運営 「子どもが学校に行けない･･･」「子どもの将来が不安･･･」そんな悩みを抱えるお母さんのためのフリースペースです。先輩ママのお話を聞いてみませんか？ひとりで抱えこまずに気軽にお越しください。だいじょうぶ、お母さんの笑顔が子どもの笑顔のみなもとです。 02. センバス教育みらいプロジェクトの支援 「人と人、人と自然が、助け合える社会の実現をめざして。」を...

不登校の子どもを再登校に導いた親たちが運営する親の会です。コンプリメントという愛情と承認の声かけを親が子にすることで、お子さんの自己肯定感と活動のエネルギーを高めるという森田直樹さんのメソッドを実践し、その子の持つ力や良さを気付かせていくことを、不登校のみならず、子育てという視点で解決していきます。

不登校に悩む親御さんのための親の会です。 会の最後にはミニカウンセラー講座があり、不登校のメカニズムや不登校のお子さんの日常に活かすヒントになります。

毎月10名ほどの親御さんが参加されています。 父母から子どもの様子や自分の悩みなどを話してもらい、それについて感じたことをみんなで共有し話し合うという形をとっています。 また、講師を迎えての講演会も、毎年開催しています。

不登校を問題視せずに当事者・親などで気軽に語り合うために立ち上げました。

平成12年4月に、不登校児をもつ親や関心のある親たち7名で会を立ち上げました。 子どものことや学校、家族のこと等、なんでも話せるお母さんたちにとってのおしゃべりの場です。 ストレス解消に、ぜひお気軽にご参加ください。

不登校の子どもを持つ親たちが、お互いの悩みを話し合い、仲間づくりや情報交換の場をもつために自助グループとして活動を始めました。 さまざまな団体とネットワークを持ち、海外も視野に入れて子どもたちの進路をサポートする窓口を広げています。

知多市適応指導教室のOBの親たちが中心となって、平成13年に立ち上げました。 不登校・ひきこもりの方の進路や就職などの問題について、家族としての悩みや情報を共有しあっています。

2010年2月より活動しています。 現在は、毎回10名程度の方々に参加していただき、和やかで楽しい時間を過ごしています。 「ほっこりほんわか」を合言葉に、皆さんと一緒に考え、一緒に笑顔に、元気になれたらと思っています。

どうしたら学校へ行けるか、ということではなく、不登校の状態にある子どもの苦しみや辛さをどう理解し、サポートをしていくか、という点を中心に語り合っています。

「親の会いなざわ」は、悩んでいる参加者のお話をていねいに聞いて、しっかりと気持ちを受け止める会です。 親の心が元気になれば、子どもも元気になります。心のエネルギーがいっぱいたまれば、子どもは自らの力で動き始めます。 私たちは、そういう「生きる力」を信じています。

不登校やひきこもりで悩む人が本音で語り合える場所を目指して設立しました。 今は、不登校を卒業した親も参加されています。 親の会以外に、子どもが過ごせる「フリースペースほこほこ」を毎週水曜日に開いています。

豊橋・豊川を中心に、不登校の子をもつ親たちの集まる場として活動しています。

いろいろな事情で学校へ行けなくなった子どもたち、家に引きこもっている若者、そしてわが子を心配する親御さんのための会です。 年月を重ねるごとにお母さんがたの表情が明るくなっていき、そしてその笑顔を一番に望んでいるのは、子どもたちなのです。