【2025年最新】東海の親の会一覧（全54件）

静岡県焼津市にある「オルタナティブスクール　しいの木」の保護者有志が立ち上げた、地域に根付く「親の会」です。不登校、学校、学び、子供の将来について一緒に悩み考え、子供の笑顔を絶やさないために共に歩むことを目的として設立しました。 静岡県中部（志太地域含む）を中心に活動しています。会員は静岡市から牧之原市在住です。

教育の問題、子どもたちの現状を出し合って、問題をいっしょに考え子どもも親もほっと安心でくる会にしたいと思います。 お気軽にご参加ください。

いっぷく会は、ひきこもりの当事者を抱えた家族会（主として親）です。 ひきこもりに関する学習、情報交換、交流などを行っています。

今は学校へ行ってない行きずらい子の親が安心して話せる場を作っています。 話して　ほっとして　家路につく日に。

子どもの不登校に直面して苦しむ親たちに「あなたはひとりじゃないんだよ」と励まし続け、苦しむ子どもたちに寄り添い、一人ひとりの子どもの学び育つ権利を様々なかたちで保障していきたいと考えています。

一宮市の適応指導教室の保護者面談で集まった7人で運営しています。 不登校の子を持つ親に限らず、高校入学後に不登校・退学などして引きこもり状態になっている子の親や、お父さん、おばあちゃんの参加もあります。

不登校・ひきこもり当事者と、その関係者を支援する自助グループです。 親の会の他、子どもの居場所作りや会報の発行などをおこなっています。

お子さんが学校に行っていない、行っているがとても辛い、学校以外の学びの場を選んでいる、そんな保護者の方、集まってお茶を飲みながら、お話しませんか？

01. スタ活 Cafeの運営 「子どもが学校に行けない･･･」「子どもの将来が不安･･･」そんな悩みを抱えるお母さんのためのフリースペースです。先輩ママのお話を聞いてみませんか？ひとりで抱えこまずに気軽にお越しください。だいじょうぶ、お母さんの笑顔が子どもの笑顔のみなもとです。 02. センバス教育みらいプロジェクトの支援 「人と人、人と自然が、助け合える社会の実現をめざして。」を...

不登校や引きこもりのお子さんを育てる保護者の方を対象とした親の会です。

〇親カフェ 　不登校に悩む親の情報交換の場としての「親カフェ」。当事者の親だけの交流ですので、どこにも言えない悩みや思いを気兼ねなく交流できます。悩んでいるのは自分だけじゃない。子どもも親も悪くないと、生きるヒントを得られる場です。 〇風カフェ 　フリースクールに来ている子の保護者と、フリースクールに関わる大人が参加する場です。家庭での様子、フリースクールでの様子を伝えあい、情報共有し理...

RITAの会は、特定非営利活動法人オレンジの会が主催する精神障害者・引きこもり・NEETといった生きづらさ、困難を抱えた当事者の家族のための集まりです。

年に5回話し合いや研修を持つ。親としてのコミュニケーション能力を高め、子どもの気持ちを理解。子育ての話や、進学した子どもの親の体験発表。進路相談。

フリースクール「たんぽぽ」も運営しているNPO法人ハッピーラボが主催する親の会です。 集まりに参加することに抵抗がある方には、個別でのご相談も対応しています。

不登校の子どもを再登校に導いた親たちが運営する親の会です。コンプリメントという愛情と承認の声かけを親が子にすることで、お子さんの自己肯定感と活動のエネルギーを高めるという森田直樹さんのメソッドを実践し、その子の持つ力や良さを気付かせていくことを、不登校のみならず、子育てという視点で解決していきます。

この会の発足は1996年、「不登校をマイナスの事と考えない。親の互助の会とする。」という思いから始まった会です。 静岡県磐田市での定例会ではゆったりまったりとお話をしています。

お子さんの不登校で悩む保護者と不登校をのり越えた経験をお持ちの保護者を中心に作られた心がちょっと〝ほっと〟する会です 。

不登校に悩む親御さんのための親の会です。 会の最後にはミニカウンセラー講座があり、不登校のメカニズムや不登校のお子さんの日常に活かすヒントになります。

"発達の凸凹が大きい”気になる子ども”や発達障がいの子どもを持つ親のピアサポートグループ"

同じような悩みを抱えていたけれど、不登校から抜け出し、解決することができた経験者から話を聞いてみませんか？ 「我が家は、こうしたらうまくいった」「うちもそうだったのよ」とにこやかに語ってくれます。 悩みの共有だけでなく、解決に向けた話を。

不登校を問題視せずに当事者・親などで気軽に語り合うために立ち上げました。

毎月10名ほどの親御さんが参加されています。 父母から子どもの様子や自分の悩みなどを話してもらい、それについて感じたことをみんなで共有し話し合うという形をとっています。 また、講師を迎えての講演会も、毎年開催しています。

不登校の子どもを持つ親たちが、お互いの悩みを話し合い、仲間づくりや情報交換の場をもつために自助グループとして活動を始めました。 さまざまな団体とネットワークを持ち、海外も視野に入れて子どもたちの進路をサポートする窓口を広げています。

知多市適応指導教室のOBの親たちが中心となって、平成13年に立ち上げました。 不登校・ひきこもりの方の進路や就職などの問題について、家族としての悩みや情報を共有しあっています。

2010年2月より活動しています。 現在は、毎回10名程度の方々に参加していただき、和やかで楽しい時間を過ごしています。 「ほっこりほんわか」を合言葉に、皆さんと一緒に考え、一緒に笑顔に、元気になれたらと思っています。

どうしたら学校へ行けるか、ということではなく、不登校の状態にある子どもの苦しみや辛さをどう理解し、サポートをしていくか、という点を中心に語り合っています。

児童養護施設でおこなわれている親の会です。

平成12年4月に、不登校児をもつ親や関心のある親たち7名で会を立ち上げました。 子どものことや学校、家族のこと等、なんでも話せるお母さんたちにとってのおしゃべりの場です。 ストレス解消に、ぜひお気軽にご参加ください。

いろいろな事情で学校へ行けなくなった子どもたち、家に引きこもっている若者、そしてわが子を心配する親御さんのための会です。 年月を重ねるごとにお母さんがたの表情が明るくなっていき、そしてその笑顔を一番に望んでいるのは、子どもたちなのです。

不登校を中心として、子育てに悩んでいる保護者の方を対象に、話し合いの時間を提供しています。

「親の会いなざわ」は、悩んでいる参加者のお話をていねいに聞いて、しっかりと気持ちを受け止める会です。 親の心が元気になれば、子どもも元気になります。心のエネルギーがいっぱいたまれば、子どもは自らの力で動き始めます。 私たちは、そういう「生きる力」を信じています。