りんごの会(高学年不登校・自閉症スペクトラム症、知的障がいを持つ親の会)

どんな会なの?

設立趣旨書

 コロナ渦の象徴として、学校生活のほぼ全てのシーンでのマスク着用がルールとなって、口元が隠れることでもともと感情が読み取りにくい、子供たちにとってマスクは相手の表情が見えづらく不安につながっています。言葉だけでは意思疎通がしにくい子供のコミュニケーションが一層困難になっています。

 コロナあけの学校再開、短縮夏休みから「学校に行けない」「学校に行きたくない」突然の子供の異変に戸惑う親。
多く見受けられるケースとして、予定変更が苦手な子が新ルールへの不適応となり、元々の学校ストレス(いじめ、勉強についていけない、人間関係など)から休校に安心し、登校する気力を失った子。
 周囲と同じ速度で物事を進めるのが苦手な子は授業の詰め込みにより、理解できないのにすぐテストがあるなど、子供たちは疲れています。

 「りんごの会」はLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥、多動性障がい)、自閉症スペクトラム症(高機能自閉症、アスペルガー症候群などの発達障がい児)、知的障がい児およびその周辺の「援助を必要とし、ひとり一人に適した教育、社会環境を特に必要とする子供」を持つ親の会です。

 主な活動としては、講演会、勉強会、当事者会の開催。ホームページ開設をし、情報発信をします。子供と親で参加できる行事などもあります。

 当会は、アドバイザーとして精神保健福祉士、社会福祉士、障がい福祉サービス相談支援専門員、認定心理士、保育士、弁護士が運営に入っていますので、専門的見地からのアドバイスも受けられるサポート・グループです。

 不登校は不登校になった子供の責任でもなく、親の責任でも、学校の責任でもない。いろいろな要因が重なって不登校という状況が起きていること。出口の見えないトンネルに入ってしまった状況の中では、相談機関のアドバイスは親にとって重荷となる時もあります。
 そこで、当事者である自分たちで支えあって、乗り越えていく、ここに私たちは「りんごの会」を設立します。
 当会では、親の会の運営を軸に、子供たちの様々な学び、育ち、生き方を支援し、ともに創造していきます。皆様のご理解と幅広い支援をお願いいたします。
皆様のご理解と幅広い支援をお願いいたします。

主催者情報

『りんごの会』
11才の娘(自閉傾向)がコロナあけから不登校になり、各機関の協力のもと現在は午前中のみ登校できるようになりました。

母子家庭であり、仕事は障がい福祉サービスの相談室で働いており、支援機関の情報は知っていたにもかかわらず、生活も仕事もままならない中で大変四苦八苦しました。

そこで親の居場所が急務だと思い、お世話になった専門家含む支援者に声をかけ、賛同を得ることができチーム結成を実現しました。

費用

無料

イベント概要

名称 りんごの会(高学年不登校・自閉症スペクトラム症、知的障がいを持つ親の会)
開催日時 毎月第3(土)10時~12時
開催場所 札幌市中央区北2条西9丁目4インファス2階
HP https://ringonokai.jimdofree.com/
電話番号 09086396539
メールアドレス care3.makino@gmail.com
設立日 2020年10月15日
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