きらはの日記『愚痴です。ご飯抜きにしたら?』
edit2024.10.08 256
今日も小2の娘はお休み。
日曜日に熱がでて、月曜日下がったけど学校行かず。今日は珍しく朝起きられなかった。まだ体調悪いのかも?
そんな朝に義母から電話が。これまた珍しい。
長男の不登校時代と次男の現役不登校の事は知っている。娘が行き渋っていることは知らない。話の流れで娘が行き渋ってるいることが伝わってしまった。
孫を心配で色んな事を伝えられた。
分かります。分かってます。勉強もさせようともしました。
孫を心配する気持ちからの言葉だと分かっているけど、もやもや〜。
「お兄ちゃんが行ってないから行かないんじゃない?」
「勉強はやらせなきゃね。」
「カリキュラム作ってやらないならご飯抜きだよ!って言えばやるわよ。」
「情緒のためにも美術館とか連れて行くといいわよ。」
「あなたしかいないんだから。」
「パパはお仕事で大変だから頼りにならないからね。大変な仕事だから。」
「あなたが可哀想。可哀想に。」
「朝はちゃんと起きなきゃね!」
起立性と伝えると
「私たちもやってきたのにね!今の先生は何でそうやって言うのかしら!やらせなきゃね。」
あぁ〜そっち側の考えかぁ。
頷きながら、シャットダウン。
「また今度遊びに行かせていただきますね。」
と平穏に終わらせた。朝から気疲れ〜。
理解してくれているからこそ、何も言われないと思っていたけど、本音は違ったんだな。
ま、そんなもんか!もやもや〜。
読んでくれた人へのメッセージ
お読みいただきありがとうございます。
もやもや止まらず、日記を書く事にしました。
スッキリしました!ありがとうございます!
誰に何を言われても子どもたちのペースは崩させないぞ!と思いました!笑
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