きらはの日記『親の焦る気持ち』

2学期が始まって3日。

うちの不登校中学生2人は学校へ行く気配なしです。

分かってはいるんだけど、なぜか焦ってしまう。

焦らせてはいけないし余計な事を言って不安にさせてはいけないんだけど、私の中の不安が爆発してしまった!

勉強の事は言っちゃうし、家にいるならやる事やってなんて言っちゃうし。

何を言われても無言な子供たち。

長男がご飯を食べてる時

「俺、最近英語も少しやってるよ。」

「そうなんだ。少しずつ取り組めてるんだね。」

一喜一憂してはいけないけど、嬉しい話が聞けました。

とはいえ、やる気にムラがある事も知っています。

期待したいけど、あまり期待し過ぎず、ふ〜んというくらいの距離感で見守っていけたらと思います。

その距離感が難しいんですけどね。

行き渋り、不登校何年やってたって分かりません笑

star今日できたこと♪

暑い中、犬のトリミングに連れてった!

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んでいただきありがとうございます。
これは、自分へのメッセージでもあります。
勉強への意欲が出るのは気持ちのエネルギーがある時。それもすぐに使い果たしてしまうこともあります。もう少しやって欲しいところをグっと我慢して「勉強取り組んだんだね。」の一言で終わらせる。そうでありたいです。

  • 8

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up