みんみんの日記『心理士の先生』

只今、1時半
昨日、明け方まで起きていた娘
昼から22時まで寝ていて、今は絶好調に
起きてます。ひたすら話を聞いてました。

元々、眠かったみたいだけど昨日メンタルクリニックのカウンセリングには起きられず、3回連続のキャンセル。
心理士の先生にお詫びの電話をしました。

ずっとこの状態が続いていて申し訳なく思っていること、少し休んで娘とよく話し、また伺って娘に気付きをいただきたいことを話しました。

では2週間後にまた予約入れますよと。
またドタキャンになると申し訳ないので、と話したけど心配要らないですよ、と。
このクリニックはキャンセル料取らずに良心的。
そう言ってくれるならと甘えさせていただくことにしました。

私の勝手な見解ですが、ドタキャンしても気持ちに寄り添う、ってこういったこともそうなのかな〜と思ったり。
ありがたい心理士の方です。

今まで、
娘のことで、ドタキャン、習い事をやめる、周りにお手数おかけしてしまう。
どれだけ頭を下げて、誤りまくったことか。
1番辛かったのはテスト前、学校に激重の教科書を取りに行き、その度にテストを受けなかったこと。なんとなく分かっていたけど、虚しくて虚しくて涙が溢れました。
もう今回は取りに行かなかったけど。

毎朝毎朝休む連絡も何を書いたらいいか困り果て、せっかくの土曜日休日も休みの連絡のために目覚め、月に何度もスクールカウンセラーに面談に行き、その度に制服姿の生徒を見て涙が出て凹んでしまう。おまけに更年期で疲労激しくて心身ともに限界!
早く転校してくれ!

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