きらはの日記
edit2024.09.09 227
先週は1日しか休まなかった!
とはいえ、1、2時間いるのがやっとな様子。
木曜日も1時間付き添って帰った。
金曜日は1時間付き添った後「もう1時間いる!」といって2時間いられた!気分でできる日もある。そういうところで言えば、支援が必要なのかな?と思ったりもする。
支援級にお迎えに行ったら、担任の先生がいた。
珍しいなと思ったら、次の授業に娘と同じクラスの子を誘いに来ていたらしい。
先生が立ち去ろうとした時、もう一度振り返って「この後、図工で色水で遊びますよ。良かったら参加して下さい。」と言われた。私は楽しそう!と思って参加したかったけど、娘は「行かない」と。
んー…
正直、そんな楽しそうな授業あるならもっと早く教えといてよー!という思いと、私じゃなくて本人を直接誘ってあげてー!というモヤモヤ発生。
いや、私が朝今日の授業を聞くべきだったな。毎日そうすれば参加できる授業もあるかもしれないと、今さら気付いた!
親が色んなことに気づいて、わがままだろう先生にお願いしていく事って大事だなと改めて思った。
当事者しか分からないことの方が多いから、声を上げていくしかない。
最近、そんな気力無くしていたけどやらなきゃな!
読んでくれた人へのメッセージ
お読みいただきありがとうございます。
学校、先生と子ども本人の連携がうまく取れないストレス。親ではなく、子どもと先生、子どもとお友達など本人が入りやすくなるようにうまく繋げてくれる人が必要だなと感じます。担任の先生にそこを任せるのは大変ですし。
今は親がどうにかするしかない。そこがまた苦しいなと感じます。
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