YAYOIです。
今回は、長男が不登校になった時から学校とのやりとりで心掛けていることを記事にしてみたいと思います。
それは…
先生方に感謝の気持ちを忘れず、協力、サポートを共にお願いする。
ということを、常に心掛けていました。
丁寧に、心を込めてお話をして、おかしな表現ですが、むしろ こちらが先生として保護者の方と連携を取っている?というスタンスだったかもしれません。
私が学校と連携を取っているときに感じたことは、先生方もどうしていいか分からない、という感情が伝わってきました。
なので、こうしてほしいこと、お願いしたいこと、してほしくないことなどを、協力してもらうようにお伝えしています。
そして、必ず感謝の気持ちをお伝えしています。
サポートして頂き、本当にありがとうございます。
お忙しい中お時間を割いてお電話頂き、ありがとうございます。
先生もお身体に気を付けて、お仕事していってくださいね。
等々…
感謝、共に不登校をサポートしてもらう、お願いする。
これを今でも常に心掛けています。
今も 学校とのやりとりは、揉めることも不満を抱くこともなく、丁度良い距離感、さじ加減でサポート&見守ってもらえています。
学校全体でサポートをしてもらえていて、本当に助かっています。
この記事で 参考になれるものがありましたら、幸いです。
それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。
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