子育てストーリー【ともみさん編】

未来地図スタッフインタビュー企画!
今回は「ともみ」さんの体験談を聞いてみました。

Q1.自己紹介をお願いします。

ともみです。
よろしくお願いします(^ ^)

子供の不登校を経験して感情の大切さに気づき、現在セラピスト(フラワーエッセンス・インナチャイルドカード)として活動しています。

最近の趣味は猫と遊ぶこと(=^x^=)
そして、昼寝が大好き。

息子は中学生から、娘は小学校高学年から
数年不登校を経験。

子供の不登校経験は私自身の感情を揺さぶり、自分自身の在り方を見つめ直し、生き方を変えることに繋がりました。

Q2.お子さんが学校に行かなくなった「きっかけ」があれば教えてください。

息子は習い事のストレスから
精神的なバランスを崩し
それがきっかけで学校生活も不安定に。

その後、娘も自分のペースが学校と合わず
苦しく感じるようになり
兄妹二人同時の不登校の時期がありました。

息子の不登校が娘に全く影響していないとは
いえませんが、それぞれ違う理由があり
わかってほしい気持ちがあったことを
二人とじっくり話していくうちに少しずつ知っていきました。

Q3.学校に行きたくないと言われた時、どう思いましたか?

行きたくない。と言葉で言われることより
行動が先だったので、ただただ焦り
学校に行かせようと必死でした。

行きたくない。と言っても
たぶんわかってくれない。
息子はそう思っていたのかもしれません。

 

私は『学校に行かないでいい』と
思ったことはありませんし
子供に言ったこともありません。

でも、行きたくない気持ちがあるんだな、、
と本当に少しずつですが、
子供の気持ちをそのまま
受け止めることができるようになりました。

Q4.当時、困ったことは、ありましたか?

学校に行かないことで
必要な経験ができなくなり
先の見通しがつかず不安になりました。

困ったこと。

不登校の初期、混乱していた子供が
家の中で気持ちが安定してきたとき
困っているのは
学校に行っていないという状態なだけ。。

そのとき私は

『無理することは大切?』
『子供は正直な気持ちを言ってくれたってことなの?』
『嫌なことは乗り越えるべき?』
『苦しいことでも限界まで我慢するもの?』

不登校という体験の中で
自分自身の価値観に対する疑問が
次々と湧いてきました。

Q5.どんな風に自分の気持ちが変化していきましたか?

子供が部屋に
引きこもり塞ぎがちになったとき
学校よりも子供の気持ちの安定を。。
と考えるようになりましたが
子供のうまく関われない自分に気づき
自分自身を見つめ直すようになりました。

自分を見つめ直す。

このときにセラピーや心理学など
気になるものを学んだり、体験したり
しました。

Q6.お子さんとの関係に変化はありましたか?

子供との関係は大きく改善しました(^ ^)

学校や子供の行動よりも
自分自身に目を向けるようになり
私自身の言葉や態度にも変化があったようで

子供たちは自分の気持ちを
話してくれるようになりました。
その内容は私にとって
苦しいもののときもありましたが
それでも、話してくれることは嬉しく感じていました。

息子から
『自分がどんなでもどうせお母さんは自分のこと好きなんでしょ』

娘からは
『お母さんはどんなに面倒くさい話でも聞いてくれるからいい』

これ、いつ言われたか忘れましたが
嬉しかった言葉です。

Q7.あの頃の自分に伝えたいことありますか?

子供たちが部屋に引きこもり話すこともできず、不安で不安で仕方がなかったあのとき。

お風呂の中で声を殺して泣いたりしていたよね。。

その苦しい感情を
自分でしっかり噛み締めたからこそ
今がある。

見たくないし、感じたくないけど
自分の感情を正面からよく受け止めたね。

今は子供たちの気持ちも
受け止められるようになって
関係は良好。

だから、大丈夫!

そう言ってあげたいです。

ありがとうございました。

――インタビューは以上です。
貴重なお話を聴かせていただき、ありがとうございました。

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