新学期が始まりました。
手を見て
目を見て
顔色を見て…お守りも渡しました。
付き添い登校もしました。
今朝は、子どもの様子をいつも以上に気にかけました。
なぜか?
8月31日の夜ではありませんが…
子どもの自殺が多くなる、夏休み明け
コロナでの休校が夏休みよりも長くなったからです
いつもとちがう…分散登校にマスク着用
見えないウイルスに対する不安…わが子にもあります
変化によわい凸凹ちゃんがとても心配です
できるだけ、わが子に寄り添い
なにかあればすぐ動けるようにと思っています。
学校は行かないといけない場所?
私もそうでしたが…登校するのが「当たり前」と思い込んでいました
いじめがあっても…
吐いても…
発熱や病気をしない限り行かないといけない?
いいえ!
そんなことは、ありません!
学校に行くのは、しんどい
行きたくない…ココロからのSOSは大切にしてください
顔色がわるくなったら
ママがドクターストップをかけると説明してます
「わたしがあなたの顔色を判断するよ」とわが子に伝えました
オトナにも有給制度があります
学校を休む日があってもいいのではないか?
身体を壊してまで…
投薬をしてまで…
行く場所ではないと個人的には思っています
わたしは、ママとして
生きてさえいてくれれば…と願わずにはいられません
「休んでもいいんです」で説明している【教育機会確保法】という切り札もぜひ活用してください
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