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ミモザの花~子どもの不登校を考える会

どんな会なの?

●講演会イベント
・6月 「子どもが『学校へ行きたくない』と言ったら」
 有識者の講演会/不登校経験者への質問タイム/懇談会
(ご参考)
https://ameblo.jp/futoukoulife/entry-12808263288.html
・10月 「不登校の子どもの高校進学」
 有識者の講演会/不登校経験者への質問タイム/懇談会
(ご参考)
https://ameblo.jp/futoukoulife/entry-12823595136.html
●お話会
10~15人程度の少人数で懇談後、3~5人の小グループに分かれ、各グループにスタッフが入って個別のお話を伺います。

主催者情報

『ミモザの花~子どもの不登校を考える会』
五十嵐 麻弥子 ( いがらし まやこ )
ミモザの花~子どもの不登校を考える会 代表/編集ライター
資格 : 中学・高校社会教員免許、上級心理カウンセラー、不登校支援カウンセラー
●教育webサイト「ウチの子は」不登校専門相談員
  https://uchinokoha.soctama.jp/index.php?dispatch=user.dashboard

25歳・20歳の男の子の母親。
兄弟二人の不登校・ひきこもりに、長いこと関わっています。
長男 : 中学校・高校・大学・専門学校不登校を経験。現在はマイペースでバイトに行ったり休んだり。通信制高校で出会った友達やバイト先の人たちと日々楽しそうに過ごしています。
次男 : 小学校・中学校不登校を経験。通信制高校webコース→通信制大学在学中。家からほとんど出ないものの、講演会では必ず爆笑をとる抜群のセンスを持っています。

趣味 : ギター弾き語り、バンド活動、ライブ鑑賞、空手( 二段 )

◆運営者からのメッセージ紹介
子どもが不登校になると保護者の方はつらい時期を過ごすことになると思います。私も長い間とても苦しくつらい思いをしました。
でも、その長い期間を経て、さまざまな個性や特性を持つ大勢の子どもたちを、一つの教室に押し込めて管理する学校教育の方に、無理があるのではないかと思うようになりました。

これだけ社会が変容しているのに、学校だけは古いシステムのまま取り残されているのです。
不登校なった子どもたちは、それを敏感に感じ取る優れた感覚を持っているのだと思います。

今はさまざまな道が選べるようになってきました。私の長男が初めて不登校になったときと比べても、進路は本当に大きく広がっています。
道はいくらでもあるし、方法もいくらでも選べます。
まずは子どもが安心して過ごせることを第一に考え、長い目でおおらかに子どものことを見守っていただければと思います。

費用

・講演会イベント/お話会 : 500円
・個別相談 : 90分以内 3,000円

イベント概要

名称 ミモザの花~子どもの不登校を考える会
開催日時 ・年2回講演会イベント(6月・10月)
・月1回お話会(HPにて告知)
https://thefutoukoulife.jimdofree.com/
・個別相談(HPのお問い合わせフォームより申し込み)
https://thefutoukoulife.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E5%85%88/
開催場所 東京都杉並区 阿佐ヶ谷地域区民センター
https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/katsudo/center/1006943.html
HP https://thefutoukoulife.jimdofree.com/
https://ameblo.jp/futoukoulife/
電話番号
メールアドレス mashuw82@gmail.com
設立日 2016年11月

よくある質問

  • 今は、ゲームをしたりYouTubeを見たりすることしかできない時期なので、基本的にはそのままでOKです。子どもはゲームやYouTubeをしながらも、うしろめたさを感じているので、怒ったり無理にやめさせたりしなくてOK。また、ゲームやYouTubeによって、気持ちが救われていることもあります。
    元気が出てくれば、必ず自分から外に向かって動き出します。
    今はパワーが出ない時期ととらえ、長い目で見守りましょう。

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