ハムたんの日記『7年』

息子の不登校が始まって、7年経ちました。
幼稚園の頃も、どうしても帰ると言って聞かないので、可能ならお迎えをお願いします、とか、ありましたが…。2年前から娘の不登校も始まりました。さすがに疲れたなぁ、と思いました。私は外面がいいので、ママ友との飲み会やランチ、なんとかなるなるー、仕方ないさー、なんて言ってヘラヘラ笑って、塾行ってんのに意味ないわ!金の無駄だわ!とか、屁でもない悩み事に相槌を打ったりしてます。それも虚しいな、と思います。

娘はギリギリ、もう年内にも留年が決まってしまいそう。昨日は進級のために、どうしても提出しないといけない書類があり、期限が昨日だったので私だけ学校へ行きました。進級する気ないなら出さなくてもよくない?とモヤモヤしながら。今朝は、最初こそ優しく声がけして励ましましたが、途中からは脅しと説得。意味あるのだろうか。

やめたくない気持ちがゼロではないけど、もう無理、に、かなり傾いてます。

夫は仕事のストレスが今すごくて、毎晩「辛い」「やめたい」「つまらない」と呟きます。ため息もすごい。実はそれも私にはストレス。そんな思いをして働いてるのに、子どもたちがこんな状態で申し訳ないな、と責められる気持ちになります。夫はそんなこと思ってないけど、私が勝手に思い込んで勝手に夫の機嫌を伺ってます。

疲れたなぁ。

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ぼやきですね、すみません
でも誰かに聞いて欲しかったんです

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