にゃの日記『懇談と校長面談、終わってスッキリ』

三者懇の日、娘は結局行かず。二者懇。最近の様子や、終業式の通知表の受取などについて確認。
その後、校長面談へ。構えていたけど「卒業確認のために面談することにしていますが、お母さんとお話できればいいです」とのこと。「(娘)さん以前は毎朝友達と元気に挨拶してくれて…」「高校は、自分のペースで…きっと頑張れるでしょう…それに向けて準備…」「卒業式当日もし来れなかった場合、後日でも…」
(…校長面談って意外と、流れ作業みたいだな)これまで担任と連絡をとっていたからか、数分で終わりそう。
私は思わず、不登校になった経緯について報告が上がってるのか、どう思っているか聞いてしまった。グシャグシャと涙も出てしまった。…

…終わってみると、(またしても学校で)涙を流したので?なんだかスッキリした。面倒くさい親と思われたかもしれないけど、別にいい!

ここに来る前、口に出さなくとも、行かない娘にマイナスオーラを出していた自分を反省。それとも、私がうまく声掛けして娘が面談を受けていたら、一歩踏み出したことになったんだろうか??
正解はわからないけど、私自身の気持ちが行ったり来たりだけど。私の中の罪悪感(中学への期待)(先生に迷惑かけて申し訳ないという後ろめたさ)が消えた…気がする。娘の学校だから娘の問題だったのにね。
少しずつだけど、心の黒い塊がほぐれているかな。とりあえずスッキリした気持ちになれました。

star今日できたこと♪

気がつくことができて少しポジティブになった

favorite読んでくれた人へのメッセージ

頭の整理に書いてます。読んでいただいてありがとうございます。皆絶対笑顔になれますように。

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