Cannaの日記『境界線〜ゲシュタルトの祈り』
edit2023.08.29 169
心理学を学ぶ中で知った境界線
まだまだ境界線が
うまけひけないこともある
✿
数年前
心理学を学び始めた頃
境界線をひくために
ずっと続けてきたブログをやめた
そして
自身がちゃんと
わたしはわたし
あなたはあなた
と、いう関係性を築けるまで
自身と向き合うことにした
✿
子どもの頃
親の想いに同調せず
自身の想いを伝えたら
大きな荷物ごと
自宅から遠い場所で
車から降ろさりたりね(^_^;)
自身の意を殺しても
従わなければ
人間関係がうまくいかない
と、心のどこかで思ってた
✿
そんな人間関係しかしらなくて
境界線を築くには苦戦した
いえ、今も試行錯誤中
✿
子どもが学校に行かず
殻に閉じこもる
自身の境界線を
築いていたのかもしれない
✿
ゲシュタルトの祈り
わたしはわたしの人生を生き、
あなたはあなたの人生を生きる。
わたしはあなたの期待にこたえるために
生きているのではないし、
あなたもわたしの期待にこたえるために
生きているのではない。
私は私。あなたはあなた。
もし縁があって、
私たちが互いに出会えるなら
それは素晴らしいことだ。
しかし出会えないのであれれば、
それも素敵なことだ。
(原文)
I do my thing, and you do your thing.
I am not in this world to live up to your expectations, And you are not in this world to live up to mine. You are you, and I am I, and if by the chance we find each other, it’s beautiful. If not, it can’t be helped.
参考資料
https://motivation-up.com/word/043.html
今日できたこと♪
今日は、お弁当持って出勤(*^^*)
片道2時間の通勤楽しめてる
読んでくれた人へのメッセージ
朝ごはん、お昼ごはん、美味しく頂けてますか?
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