くじらの日記
edit2025.09.13
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私も外へ飛び出していこう!
でもどこから?
よくわからないけど、市が運営する支援センターへ電話しました。相談員の方が面談してくれることになり、会いに行きました。
そこで言われてハッとした言葉が2つ。
●「お母さんもつらかったね」
娘がいじめられた時、同時に私もその母に職場でやられました。母子共に嘘八百の噂を流され、えらい目にあいました。娘が大変だったから、私のことはずっと後回し。自分の気持ちを放ったらかしにしてました。娘同様、私も傷ついていたことに気づきました。味方してほしかった夫は知らんぷり。オレ知らん!と逃げてしまいました。悲しかった。悔しかった。怖かった。寂しかった。惨めだった。心細かった。孤独だった。……。
●「まるでお母さんが大学受験するみたいね」
娘=私で考えてる。私は娘を我が事のようにとらえてるんだ…。私は私の人生を生きてない!
2つの言葉に対して、咄嗟に取り繕ってしまいましたが、心に刺さる一言でした。
●私が傷ついたこと、ちゃんと認めよう。そして、その傷を自分で癒そう。
●先ずは私が夢中になれるものを探そう。今までずっと夢中になってたのは子どもの世話。一緒に遊ぶこと、一緒に笑うこと、一緒に過ごすこと。子どももそろそろ親離れする時。私が子離れできるように、私の世界を作っていこう!
お恥ずかしながら私は無趣味。
運動も芸術も苦手。
何をやればいいんだろう?
やりたいこと、一緒にやる仲間ができますように。
私自身が、私の気持ちを大切にできますように。
今日できたこと♪
自分の決意を言葉にできた
読んでくれた人へのメッセージ
読んでくれてありがとうございます。
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