HR高等学院

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◆運営者からのメッセージ紹介

HR高等学院の運営チームの一員として、皆さまにお伝えしたいのは、私たちの学びは生徒一人ひとりの未来を自ら切り拓くための“実践的な挑戦の場”であるということです。

失敗を恐れず挑戦を繰り返し、小さな成功体験を積み重ね、やがて大きな自信と実践力へと繋げることで、社会と直接つながる本物の学びを実現し、家庭や学校の枠を超え、企業との連携や越境体験を通じて、皆さまのお子さまが「人生を面白く生きる自信」を掴めるよう、私たちは全力で伴走してまいります。

HR高等学院には様々なバックグラウンドを持った生徒たちが集まっています。
お子さまのありのままの個性を大事に、お子さまそれぞれの思いや情熱、それまでの人生のすべてを生かして一人ひとりが持つ可能性を最大限に引き出します。

主な特徴

1. ありのままの「あなたらしさ」「個性」を生かして主体性を育む個別サポート

   HR高等学院は「先生」ではなく、社会の第一線で活躍する実践者が、1対1で生徒に寄り添い、個々の情熱や才能を引き出します。
   従来の画一的な授業ではなく、生徒自身が「自分で決め、実行する」体験を重視。
   
   【HR高でしかできない、特別な学びと進路実現たち】
   
   ・docomo、LOTTE、CHINTAI、mixiなど、日本を代表する名だたる企業とタッグを組んで提供する、「社会につながる学び：企業連携PBL」
   ・モンストを作った人も、最年少市長も、世界的起業家も。日本を牽引する50名を超える多様な大人がリアルタイムで学生たちと向き合う、「トップランナーセッション」
   ・総合型選抜を駆使した難関校の進路実現も、世界大学ランキング上位の海外大学への学校推薦制度も。「多様な進路実現」
   
   
   不登校経験のある生徒たちも自己肯定感と未来への自信を取り戻せるように、失敗を称賛し、安心して挑戦できる環境を提供し、「大人」が一人一人と徹底的に向き合い全力でサポートします。
   個々のペースに合わせた柔軟な支援体制が、親子ともに「HR高等学院なら子どもが輝ける」と感じていただける理由です。

2. 次世代教養で実社会を生き抜く力を養う

   HR高等学院は、従来の詰め込み教育ではなく、探究・越境・共創という独自の学びの指針を掲げています。
   午前中は基礎教科学習で必要な単位を効率的に取得し、午後は企業連携PBLや専門ゼミ、トップランナーセッションを通じて、実社会で求められる問題解決力や論理的思考、コミュニケーション力を実践的に身につけます。
   未来のキャリア形成や起業、海外進学にも強い土台が構築される点が大きな魅力です。

3. ハイブリッド型学習環境で場所を選ばない自由な学び

   オンラインと通学を組み合わせた柔軟な学習システムにより、生徒は自宅からでも、渋谷などの拠点で直接学ぶことができます。
   それぞれの拠点は従来の「学校」のようなイメージではなく、シェアオフィスやカフェに近く、自由な発想で「仲間」と共創できる素敵な空間です。（ぜひ写真をご覧ください。）
   
   また、ビデオオンデマンドではなく、バーチャル空間でのリアルタイム対話やグループワークを重視。全国どこからでも、またオフラインでの交流も可能な環境を提供します。
   通学可能な拠点や実際の対話を通じて、保護者の方も安心感を得られるようなサポートを行います。

4. 企業連携PBLで実践力とキャリア探究を促進

   HR高等学院は、国内大手からベンチャー企業まで、多様な業界と連携し、企業が抱えるリアルな課題に取り組むプロジェクト型学習（PBL）を実施。生徒はチームで実際の企業ミッションに挑戦し、アイデア創出や仮説検証、最終プレゼンまで一貫して経験。
   
   社会で求められる実践的なスキルを獲得し、将来的な就職・起業の道が開かれる仕組みが整っています。
   
   ビジネスのリアルな現場で働く「大人」からのフィードバックで自らの成長を実感できる点が強みです。

5. グローバルキャリアを実現する海外大学推薦制度

   HR高等学院は、71枠の海外大学推薦制度を活用し、世界大学ランキング18位のシドニー大学など、世界のトップ大学への進学の道を切り拓きます。
   
   英語資格と成績のみで合格が可能なシステムに加え、オプションのIELTS・TOEFL対策講座や、海外出願のための個別カウンセリング、留学経験豊富な社会人講師によるアドバイスが提供されるため、生徒は自らの将来を国際的な視野で描くことができます。
   
   HR高等学院は国内外の教育の壁を超え、グローバルなキャリア形成を強力にサポート。
   将来、世界で活躍するための最短ルートを実現する環境が整っています。

コース・学科

スクールライフ

スクーリング情報

主な進路・進学実績

卒業率：-

2025年4月開校のためございません。

費用

年間学費（目安）：53万円から101万円（通学日数によって変動します。）

募集要項・出願

基本情報

キャンパス情報

よくある質問

• Ｑ．HR高等学院は正式な高校の卒業資格が取得できますか？

  はい、取得できます。HR高等学院は通信制高校のサポート校であり、提携する鹿島山北高等学校の卒業資格を取得できます。本校での学習と並行して、提携校の学習課程（レポート提出等）を受講することで、高校卒業資格を得られます。

• Ｑ．完全にオンラインでの受講は可能ですか？

  はい、可能です。HR高等学院では、完全オンラインのコースから週5回の通学コースまで、学生の状況に合わせて柔軟に選択できます。バーチャル空間を活用し、オンラインでも対面でのコミュニケーションに近い学習体験を提供しています。

• Ｑ．不登校経験がありますが、入学は可能ですか？

  はい、可能です。HR高等学院では、一人ひとりの状況に合わせた柔軟な学習環境を提供しています。定期的な1対1個別コーチングや、学習支援コーチによる個別サポートなど、きめ細やかなサポート体制を整えていますので、安心して学習を進めることができます。起立性調節障害などの持病がある方でも柔軟に学習ができるようサポートさせて頂きます。

• Ｑ．大学進学は可能ですか？

  はい、可能です。HR高等学院では、大学進学を含む多様な進路選択をサポートしています。特に、総合型選抜（旧AO入試）対策に力を入れており、プロジェクト学習や探究活動の成果を活かした出願書類作成支援、面接対策、小論文対策などを行っています。また、71枠の海外大学推薦制度も用意しています。

• Ｑ．学費を教えてください。

  HR高等学院の学費は、選択するコースによって異なります。オンラインコースは年間48万円、週5通学コースは年間96万円です。これに加えて、提携する通信制高校（鹿島山北高校）の学費約14万円（就学支援金適用額により増減）が必要となります。

• Ｑ．トップランナーセッションとは具体的にどのようなものですか？

  トップランナーセッションは、月2回、様々な業界の第一線で活躍するトップランナー講師が自身の経験や知見を直接語る特別講義です。ビデオ講義ではなく、リアルタイムでの質問や対話を通じて、自分の心に残る学びや経験が得られます。これにより、「これからの時代を楽しく生き抜くため」のマインドやスキルを身につけることができます。

• Ｑ． 企業連携PBLについて詳しく教えてください。

  企業連携PBLは、実際の企業が抱える課題に取り組むプロジェクト型学習です。6週間にわたり、課題レクチャー、アイデア創出、仮説検証、プレゼンテーションの流れで進行します。チームでの協働を通じて、問題解決力やコミュニケーション力を養うとともに、実社会での課題に触れることができます。

• Ｑ．入学試験はありますか？

  書類選考と面接を実施します。主体的に学ぶ意欲のある学生を広く受け入れる方針です。