JJの日記
edit2024.09.24
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スクールカウンセラーと面談して、親としての落ち度が沢山あることを痛感して辛かった。
本人が自分の気持ちを言葉で伝えられないから親に同席を希望し代弁して欲しいみたいだと指摘されて、それは私が推測であれこれ言い過ぎて本人の言葉を引き出すことが今まで出来なかったからではないかと思った。
「本人よりも親の私の方が事態を重く受け止めています。先の事が心配で絶望的な気持ちにしかなれません。心配していろいろしてくれる先生やクラスメイトに申し訳なくて罪悪感で潰れそうです。元々私がメンタル弱くて職場に私の居場所ないと子供の前で泣くような弱い親だからそれもいけないんですよね」と話してしまった。
あーあ、スクールカウンセラーにまで自分の弱さの話してしまった。子供の不登校の相談する場なのに私の愚痴になってしまって、親があんなだから息子がこうなったって思われただろうし、そういう風に情報共有されるんだろうな…
担任の先生やスクールカウンセラーを悩ませたくない…建前でも子供のことを一番に思って、子供のために何とかしたい母親の立場で話さなければならなかったんだ。
今日できたこと♪
子供と一緒にスクールカウンセラー面談に行けた。
明日からのことを話し合えた。
読んでくれた人へのメッセージ
読んで下さってありがとうございます。
ここに来られる方は皆さん一生懸命子供と関わって悩んで沢山頑張って来られた方だと思います。
少しでも気持ちが楽になりますように…
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