変わらない毎日の中で
不登校の状態が続くと、
家の中だけ時間が進んでいないように感じることがあります。
夜が明けて目覚めても、
同じ朝
同じ家
同じ生活
外から見ると、
毎日が惰性の繰り返しに見えてしまいます。
不登校の時間に流れているもの
家にいる子の日常は、
目に見える出来事が少ないかもしれません。
そんなときは、
目を閉じて
少し思い出してみてください。
子どもの呼吸や
表情のわずかな変化
あなたが言葉を飲み込んだ瞬間
あなたが声をかけずに待った瞬間
不登校の時間に流れているものすべてが、
確かに子どもと親の時間として存在しています。
揺らぐ気持ちと一緒に
今日は落ち着いていられたのに、
次の日には強い不安に包まれる。
そんな揺れを感じるのは、
あなたが真剣にお子さんのことを思っている証です。
立ち止まっているように見える時間も
先が見えないとき、
「今ここにいる」存在が
とても重く感じられます。
それでも、
立ち止まっているように見える時間は、
確かに次につながる時間です。
何かを決められなくても
動きだせなくても、
それが、今その子が選んでいる答えです。
変わらないようで
変わっていく日々の流れの中に、
私たちはいます。
今、ここに。
お知らせ
総務省では、「学校に通っていないこどもの健康診断についてのアンケート調査」を実施中です。(回答期限:2026年1月31日)
該当する方は、回答して当事者の現状や声を国に届けてみませんか。
詳しくは、こちら「スタッフのおすすめ」をご覧ください。
https://miraitizu.com/bbs/topic/109842
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