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明るい不登校

口コミ一覧

  • schedule約2年前
    ナミ
    利用者(保護者)

    息子が中2の時にいじめにあい、不登校になりました。真実は子ども同士にしか分かりませんが、相手の嘘により被害者加害者が逆転した状態になってしまい、息子は絶望感と人間不信の中にいました。それから不登校やいじめ、教育のあり方について情報収集している時に、明るい不登校さんのclubhouseを見つけました。毎日開いておられるので、リアルな声をいつでも聞けるし、話すこともできるので、私も子ども早くに回復することができたと思います。

  • schedule約2年前
    yama
    利用者(保護者)

    中1息子が不登校。
    毎朝ラジオのように聴いています。
    相談があれば聴いてくださり、みなさん温かく受けとめてくれる感じ。
    聴いているだけでも自分のもやもやと重なり楽になる。
    不登校のことはもちろん、不登校のことだけでなく様々な情報も聴けて「そうなんだー!」「なるほどー」ばかり。
    おすすめです。

  • schedule約2年前
    Yoko
    利用者(保護者)

    一人息子、中学3年生です。中学2年生まで私立中高一貫校に通っていましたが、現在中学3年生は公立中学校に転校。私立中学のときにゲーム依存→ 起立性調節障害→昼夜逆転 、どれが最初か分からないけど完全不登校に。学校の勉強にはもちろんついていけず、義務教育なのに単位不足で進級できずに形式上自主退学。
    まさかの不登校! この子の人生どうなるの?? 主人とは単身赴任中だったため身近に相談できる人もいなく、イライラと不安で狂いそうになりました。喧嘩も絶えず、警察沙汰になったことも、息子は薬を飲んでリストカットして倒れ、救急搬送されたこともありました。
    3年生から公立中学校に変わりました。始めに「無理に登校させるつもりはありません」と申告して現在も不登校中。でも意外にも理解して頂きました。
    そんな頃、「明るい不登校」のクラブハウスに出会い、たくさんの悩めるお母さん、お父さん、教育者の方々の話を聞いているうちに私の心が軽くなってきたのです!
    あんなにガミガミ怒鳴り、不安に苛まれてきた日々が嘘のように解消されていくではありませんか。そうすると息子、3年生になって少ししてから将来を考え始めました。「学歴は捨てた。でもその代わりに資格を取る!」と。SNSで知り合った友達に資格取得ステップを聞いて勉強も教えて貰っているようです。
    来年は通信制高校に行ってバイトをする、と言っています。今から求人広告を見て、高給料を狙って資格取得に励んでいるようです 笑笑
    半年余りですごい変化、成長ぶりです。こちらの「明るい不登校」のおかげだと思っています。
    毎日毎朝、本当にありがとうございます。

  • schedule約2年前
    ヨシタカ
    利用者(保護者)

    7歳の息子くんが、2020年の11月から不登校を選択。

    学校ではなく、学びをホームスクーリングに変更したら、日々楽しそう♪

    『明るい不登校』のルームは、個性溢れるお子さんを愛して、時に悩み、不安になった時に支えてくれて、楽しいことを一緒に楽しんでくれる

    そして、お子さんと一緒に大人が、僕自身成長している、そんな素敵なところです♪

  • schedule約2年前
    Naomi
    利用者(保護者)

    開始当初から毎日参加させて頂いています。
    息子は中3の受験の時期に不登校になり、その後通信制高校に進学しました。
    その時に痛感したのは、進学に関する情報も含め、学校側から得られる不登校に関する情報は圧倒的に少ないということでした。

    この経験を経て、情報を集めること・知ること・選択肢を増やすことが親子ともに大切であるということに気付きました。
    この「明るい不登校」ルームは、そんな重要な情報共有の場でもあります。

    不登校はどの家庭にでも突然に起こりうることです。知識として、知っておくだけでも子どもや学校への接し方は変わりますし、親の心の余裕が違うと感じています。

    現在も子どもと接する中での悩みは尽きませんが、このお部屋でお話すると、参加している皆さんが自分の事のように聞いて下さり、否定することなく「すごく頑張ってる!」と、認めてくださいます。時には感動の涙あり、笑いの涙ありと毎日参加するのが楽しみです。

    また、地域関係なく、オンラインで毎日参加できる環境・悩める親の居場所があることが素晴らしいと思います。このお部屋がきっかけで、実際にリアルにお会いしてお話できた方もいます!
    そんな、いつもそこにある、親が明るく楽しくなる場所「明るい不登校」に一人でも多くの方が参加してくださることを願っています!

  • schedule約2年前
    Hatsuki
    利用者(保護者)

    現在中2の息子の母です。昨年7月に突然「学校へ行きたくない」と打ち明けられ、戸惑い、原因探し、自分を責め、子どもとの接し方がわからなくなっていたところ、クラブハウスの「明るい不登校」roomに出逢いました。ここで沢山の情報をいただき、タイムリーに悩んでいることも聴いてもらえて、沢山気付かせてもらって、モヤモヤした気持ちを楽にしていただいています。声だけでも、すぐ近くに皆んながいてくれる感覚、共感してもらえる安心感に救われています。

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