- 無料体験可
主な特徴
子どもが昼TRY部に通ってから家での会話が増えました!
「昼TRY部に通い始めてから家での会話が増えました。不登校になってすぐの頃は元気がなく、子どもは部屋で過ごしていました。あの頃を思うと笑顔が戻ってきて本当に嬉しいです。」
この言葉は実際にフリースクール昼TRY部に通うご家庭からいただきました。
私たちフリースクール昼TRY部は、不登校や別室登校、通信制高校に通う子ども達が人目を気にせず笑顔になれる週一回からのひみつ基地です。
学校以外に安心して通える居場所があれば、不登校を経験しても子ども達は成長します。
子どもがイキイキと自分らしく過ごし、自分のことを大切に思えるようになってほしいと考えている方は、このままフリースクール昼TRY部についてご一読ください。フリースクール昼TRY部に通う子ども達の育ちや学び、大切にしていることをご紹介いたします。
同年代と安心して交流できる
思春期にとって、同年代の子どもとの関わりは親や先生の関わり以上に影響があります。
どう思われるか気になるし、友だちが欲しいものをついつい自分も欲しくなります。
隣で勉強しているのを見ると、「そろそろ自分も」と思うようになります。
そうやって少しずつお互いが影響を受ける中で、やりたいことが見つかります。
楽しく過ごす時間はチャレンジする気持ちの種になります。それだけでなく、ストレスを減らして心の休養にもなります。同じゲームでも、一人で遊ぶのと、誰かと遊ぶのでは効果は違います。楽しい時間や没頭できる時間を作ることは私たちが大切にしている価値の一つです。
昼TRY部の1日の過ごし方
10:00 登校
10:05 プチ講義・脳トレクイズなど
10:30 みんなで過ごす時間①…ボードゲーム、外遊びなど
12:00 昼食
12:30 みんなで過ごす時間②…ボードゲーム
13:20 プチ勉強タイム
14:00 帰宅
このほかにも、ハロウィンやクリスマス会などのイベントをすることもあります。
遊びでも勉強でも、スタッフから声をかけることはあっても強制することはありません。イヤなことはイヤと言える配慮も昼TRY部ではおこなっています。
曜日やコースによって、過ごし方や雰囲気も違います。それぞれの詳しい様子は面談でご説明させていただきます。
勉強内容
昼TRY部は水曜日だけ、個別指導の日(スタディコース)になっています。
学校に戻ったときに授業についていけるよう、学び直しを大切にした学習指導をおこなっています。スタディコースのポイントは次の通りです。
・1教科60~70分 x 2コマ(細かく休憩とります)
・小学校から戻ることもあります
・教科は数学と英語が中心
・通信制に通う高校生はレポートをするので単位取得もばっちり!
・時期によって面接練習や志望理由書の対策も
・少人数なので、スタッフや他の生徒と仲良くなりやすい
卒業後の進路
・これまでの主な進学先
中学校:滋賀県内の公立中学校、私立中学校。京都府内の公立中学校。
高校:滋賀県内の公立高校普通科、通信制高校。京都府内の定時制高校、通信制高校
大学や専門学校:京都教育大学、京都コンピューター学院
・出席認定や個別相談など、連携させていただいた学校様
滋賀県:大津市立小学校、中学校。草津市立小学校、中学校。近江八幡市立小学校、中学校。湖南市立中学校。国立中学校。
京都府:京都市立小学校、中学校。京都私立中学校。大山崎町立中学校。宇治市立中学校
費用
週1回 小学生15,000円 中学生20,000円 高校生20,000円
週2回 小学生25,000円 中学生30,000円 高校生30,000円
週3回 小学生30,000円 中学生35,000円 高校生35,000円
スタディコース(水曜日)
小学生 25,000円
中高生 30,000円
※他の曜日も通っている方は、スタディコースのお月謝は半額になります。
入会金 30,000円
※ 別途、みんなでご飯を作って食べる場合などには食材費などがかかることがあります。
スクール概要
名称 | 昼TRY部 滋賀校 |
---|---|
対象年齢 | 小学生 / 中学生 / 高校生 |
タイプ | 子どもの意思尊重タイプ |
主な対象者 | 不登校(小学5年生~高校3年生) |
利用時間 |
月曜・火曜・木曜・金曜 10:00 〜14:00 水曜 10:00~15:30(個別指導 午前・午後の二部制) |
住所 |
滋賀県大津市大萱一丁目9−7ワイエムビル202 階段を上がってすぐ、青いドアに「TRY部」と書かれた部屋です |
アクセス (行き方) |
瀬田駅徒歩5分 |
定員 |
月曜・火曜・木曜・金曜 各10名 水曜 午前・午後 各4名 |
HP | http://www.dlive.jp/afternoon-try-2-2/ |
電話番号 | |
メールアドレス | info@dlive.jp |