mail違反報告 無料体験可 特定非営利活動法人ぐんま里山学校 room 群馬県 face 小学生中学生高校生 問い合わせ・質問する 基本情報 口コミ（1） インタビュー（1） 口コミを投稿する 口コミ一覧 1件の投稿を表示中1-1件目（全1件） mail違反報告 母親 schedule約1年前 さんさん 利用者（保護者） 子どもが不登校のときに数ヶ月お世話になりました。 自然の中で、子どもたちの自主性を育てる、という方針でいらしたかと思います。 よかった点は、自由な点。子供の自主性を尊重しようという理想があり、それを目指して職員が努力していたと感じました。 悪かった点は、安全管理面。 子供たちが過ごす屋内の施設はおそらく専門の人が携わってないであろう素人工事なのか、建物の老朽化と併せ、中の骨組みの強度や、施工状態がかなり不安に思えるもの。自然災害などがあれば倒壊の可能性もあるのではないか、と不安に思いました。 また、自然の中で遊ぶことに重きを置いているのはいいことですが、川遊びのときに子どもが少し流されて先生に助けを求めても、「流されてるね〜」と遠くで見ている、と子に聞いて、何かあってからでは遅い、と思いこれが決め手となりうちは、行くのをやめました。 職員も、保護者とのコミュニケーションが苦手なのかな？と思うような、かなり失礼なことを言われたりもしました。 職員も、人手不足なのか、目が行き届かないところがあるようです。 理想は素敵ですが、現実的には安全的な問題点があり、そこが改善されればいいフリースクールになるのではないか、と思います。 mail違反報告 schedule約1年前 ぐんま里山学校 代表 運営者 ご利用時においてはお世話になりました。 クチコミですので個人的な感想を書くのは良いですが、匿名で（内容で見当はつきますが）、真偽を確認せず、知っているはずのこちらが行っている安全対策に触れず、不特定多数の方が閲覧するサイトに命の危険があるような投稿（建物が倒壊するとか川遊びでまるで溺れている子どもを放置しているような書き方）を行うのは限度を超えています。この投稿者がこれからも同じような投稿を行う可能性があることを踏まえると、様々な子ども達の居場所を守るためにも毅然とした対応を取る必要があるのではないかと考えています。取り急ぎ今後どのような対応をするべきか知り合いの弁護士に相談の検討を始めたところです。 以下、投稿内容に対して触れていきます。 「子供たちが過ごす～」 おっしゃる通り老朽化は否めません。特に内装に関しては古民家が好きではない限り綺麗ではないでしょう。一方、地域の過去の災害やハザードマップを毎年確認しており、当施設は洪水や土砂崩れ等には該当しませんので自然災害というのは主に地震ということで判断しますが、子ども達が入るエリアに関しては床下から屋根裏・屋根上まで隅々点検し、専門業者による修理や適宜補強等を行っています。また、市の防災マップによると推定最大震度は街中よりも低いことも併せて情報提供させて頂きます。 とはいえ、リスクは0にはできませんし、万が一に備えるために安全管理マニュアルを作成しており、災害時の対応や食料の備蓄、発電機やAED・救急セット等の準備、保険の加入、安全管理者や救急法の資格取得・更新も行っていること、さらには現在屋外の整備が進み基本的に1日通して屋外での活動がメインであることも書き添えます。 「川遊びのときに子どもが～」 知っているはずの情報を省いて投稿されていますが、安全管理できていることを説明させて頂きます。 ①第1に川に入るときはライフジャケットを着用していること、内容や場所によってはヘルメット等も着用しています。もちろんライフジャケットがきちんと着用できているのかのチェックも行っています。 ②第2にメインスタッフはライフジャケットを着たうえで常に全体を見ています。全員が子ども達と遊ぶとどうしても見落としがでるからです。また数分おきに人数確認も行っています。スタッフ体制が不十分な時は川に行きません。 ③第3にライフジャケットを着用していると沈みたくても沈めないくらい浮力があります。今回のケースは、ライフジャケットを着用して流れる遊びをしていた子どもが遊びで助けてと言っていたのを投稿者のお子さんが勘違い？したということになるかと思います。とはいえ、勘違いで救助の通報がされることもあるのでそういう遊びはやめるようにも都度話しています。 「職員も、保護者との～」 失礼と感じられるような発言があったということであればお詫び申し上げます。 「職員も、人手不足なのか～」 学校1クラスが令和3年度から最大人数を減らして35人ですが、うちは最大でもその5分の1人程度（大人一人当たり）ですが一人ひとりを見切れていないと日々反省しています。 県内のフリースクール経営者が集まって情報共有をしますが、9割は人手不足です。多くは行政等の支援もなく想いで経営できている現状です。とはいえそれを理由に安全管理等が不十分ではいけませんので、改めて気持ちを引き締めて活動にあたります。 1件の投稿を表示中1-1件目（全1件） 口コミを投稿する 口コミを投稿するにはログインまたは無料会員登録をしてください。 ログイン無料会員登録
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利用者（保護者）
子どもが不登校のときに数ヶ月お世話になりました。
自然の中で、子どもたちの自主性を育てる、という方針でいらしたかと思います。
よかった点は、自由な点。子供の自主性を尊重しようという理想があり、それを目指して職員が努力していたと感じました。
悪かった点は、安全管理面。
子供たちが過ごす屋内の施設はおそらく専門の人が携わってないであろう素人工事なのか、建物の老朽化と併せ、中の骨組みの強度や、施工状態がかなり不安に思えるもの。自然災害などがあれば倒壊の可能性もあるのではないか、と不安に思いました。
また、自然の中で遊ぶことに重きを置いているのはいいことですが、川遊びのときに子どもが少し流されて先生に助けを求めても、「流されてるね〜」と遠くで見ている、と子に聞いて、何かあってからでは遅い、と思いこれが決め手となりうちは、行くのをやめました。
職員も、保護者とのコミュニケーションが苦手なのかな？と思うような、かなり失礼なことを言われたりもしました。
職員も、人手不足なのか、目が行き届かないところがあるようです。
理想は素敵ですが、現実的には安全的な問題点があり、そこが改善されればいいフリースクールになるのではないか、と思います。
運営者
ご利用時においてはお世話になりました。
クチコミですので個人的な感想を書くのは良いですが、匿名で（内容で見当はつきますが）、真偽を確認せず、知っているはずのこちらが行っている安全対策に触れず、不特定多数の方が閲覧するサイトに命の危険があるような投稿（建物が倒壊するとか川遊びでまるで溺れている子どもを放置しているような書き方）を行うのは限度を超えています。この投稿者がこれからも同じような投稿を行う可能性があることを踏まえると、様々な子ども達の居場所を守るためにも毅然とした対応を取る必要があるのではないかと考えています。取り急ぎ今後どのような対応をするべきか知り合いの弁護士に相談の検討を始めたところです。
以下、投稿内容に対して触れていきます。
「子供たちが過ごす～」
おっしゃる通り老朽化は否めません。特に内装に関しては古民家が好きではない限り綺麗ではないでしょう。一方、地域の過去の災害やハザードマップを毎年確認しており、当施設は洪水や土砂崩れ等には該当しませんので自然災害というのは主に地震ということで判断しますが、子ども達が入るエリアに関しては床下から屋根裏・屋根上まで隅々点検し、専門業者による修理や適宜補強等を行っています。また、市の防災マップによると推定最大震度は街中よりも低いことも併せて情報提供させて頂きます。
とはいえ、リスクは0にはできませんし、万が一に備えるために安全管理マニュアルを作成しており、災害時の対応や食料の備蓄、発電機やAED・救急セット等の準備、保険の加入、安全管理者や救急法の資格取得・更新も行っていること、さらには現在屋外の整備が進み基本的に1日通して屋外での活動がメインであることも書き添えます。
「川遊びのときに子どもが～」
知っているはずの情報を省いて投稿されていますが、安全管理できていることを説明させて頂きます。
①第1に川に入るときはライフジャケットを着用していること、内容や場所によってはヘルメット等も着用しています。もちろんライフジャケットがきちんと着用できているのかのチェックも行っています。
②第2にメインスタッフはライフジャケットを着たうえで常に全体を見ています。全員が子ども達と遊ぶとどうしても見落としがでるからです。また数分おきに人数確認も行っています。スタッフ体制が不十分な時は川に行きません。
③第3にライフジャケットを着用していると沈みたくても沈めないくらい浮力があります。今回のケースは、ライフジャケットを着用して流れる遊びをしていた子どもが遊びで助けてと言っていたのを投稿者のお子さんが勘違い？したということになるかと思います。とはいえ、勘違いで救助の通報がされることもあるのでそういう遊びはやめるようにも都度話しています。
「職員も、保護者との～」
失礼と感じられるような発言があったということであればお詫び申し上げます。
「職員も、人手不足なのか～」
学校1クラスが令和3年度から最大人数を減らして35人ですが、うちは最大でもその5分の1人程度（大人一人当たり）ですが一人ひとりを見切れていないと日々反省しています。
県内のフリースクール経営者が集まって情報共有をしますが、9割は人手不足です。多くは行政等の支援もなく想いで経営できている現状です。とはいえそれを理由に安全管理等が不十分ではいけませんので、改めて気持ちを引き締めて活動にあたります。