みんみんの日記『珍しい夜』

一睡もせずに登校した娘
21時には寝ました

娘が絶大な信頼を寄せている私の姉に
今週毎日学校行けたら自分にご褒美をあげようと思う
と話していたそうです。

可愛いなと思いつつ、今まで何度も実現しなかったので・・・過度な期待はしないようにします。

今日担任から
来年から文理どちらに進むか話があったそうで
その時、先生が残りの欠時表を作ったので必要?と聞かれ、欲しいです!ともらってきました。
ちょっと頑張れるかなと思ったり、でも落胆も頻繁にあるので、微妙な気持ち。

娘の気持ちを大切に、実現できるか本当に綱渡りだけど1%でも望みがあれば応援してあげたい。
何百回も子育てを投げ出したくなったけど
産んだ以上、きちんと育てて社会に送り出したい。どんな僅かなことでも前進してほしいと願うのでした。

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