みんみんの日記『第三者の存在』
edit2025.05.14
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最近、娘は押し活の先輩として私の友人とラインで親しくするようになり、友人が推してる某アイドルグループに鞍替えしつつありますw
今日はそのグループと元々推してる某グループの推し活にひたすら、ひたすら、付き合い、授業の時間が近づいてきたのでタイムアウト!
そのあと、サポート校で授業2時間。
そして面談。
18時に終わり、また消化できなかった推しのパネル展を観に行き、帰宅20時半
まだ火曜日、会社員の私にはキツい。
ヘトヘトでした
ただ、その友人と娘が仲良くなり、生活にハリができました。ずっと続いて欲しいです。
なかなか起きられず、行きたくなかった授業も
すんなり受けて、面談までの空き時間にレポートも僅かながら進めていました。
面談では、また費用がかかるオプションを勧められて。時期尚早と思いやんわりと、今は登校を軌道に乗せることが先と話しました。もう大学受験を本格的に視野に入れなくては、というサポート校側からの見解なんだと受け止め、学校探しをしっかりしていこうねと娘と話しました。
うちのサポート校は単位認定試験がかなり簡単で評定もかなり高く取れるそうです。
それでうちの娘取れなかったらどうしよう・・。
総合型選抜か一般か、と聞かれた娘、
小論文と面接が苦手だから、一般で行きたいと。
あー分かってないな・・最短で合格できる道を選んで欲しいな・・これ以上親を心配させないでよね〜先生も総合型選抜を強く推していました。
とにかく英検取り直しだから、早く再取得しないとな〜また授業行けなくなったらどうしよう。
友人に言われました、いつもどうしよう、不安だって思わずに、できる!大丈夫!って念じなくちゃ実現しないよ、って。
娘が信頼を寄せる私の友人は控えめなポジティブマインドで、しなやかに人生を歩む誰からも愛される素敵な女性。今週末、娘と赤ちゃんの時以来、御対面です。娘、お肌のお手入れめちゃくちゃ頑張っています。可愛い。
以前、第三者の介入が不登校の道を切り拓くと言われたことがあって、救世主になってくれるとありがたいな。
たまには自分1人で過ごす休日が欲しい・・・
泊まりで修学旅行とか、行ってくれないかな。
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