フラフラの日記『現実は厳しく、相談窓口は当てにならない』
edit2025.10.21
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日記を書くことは勇気がいります、
文字化言語化する事で気持ちの整理はできますが、
同時に現実を知ります。
それは今、子供も同じなんだと感じる毎日です、
娘は、よく言います、
普通の高校生になりたかったなって
誰だって、笑顔で過ごしたい、笑って学生生活を過ごしたい、友達と出かけたり、学校行事を楽しみたい、親は学校に行く子供を送りたい、お弁当を作りたい、学校行事の話しを聞きたい、学校の悩みを聴きながら買い物したり、ご飯をたべたり、くだらない話しをしたい、
現実の子供をみて、なんなんだこれは、
私が何をしたんだ、必死に子育てしたのに過干渉だったのか、ただ心配だから先回りしたことが不登校につながったのか、毎日自分を責めて息苦しくなる、
兄弟を差別したことなんかない、
だけど、性格が合う子と合わない子と感じたことはある、だけど必死にやってきなのにな
〜って虚しくなる、
病院もカウンセラーもソーシャルワーカーも児相の相談員もネットの心理学者もみんな同じ事を言う、
待ちましょう、見守りましょう、いつまでだよ、金が続かないんだよ、
家族が犠牲になってんだよ、他の兄弟に影響でないか怖くて仕方ないんだよ、
母親はそんなに器用に受け入れられないんだよ、父親にも責任あんだろ、
なんでキーパーソンが母親ばかりなんだよ、
母親も働いてんだよ、社会で頑張ってんだよ、誰か答えを見せてくれよ、って毎日思ってます!
今日できたこと♪
仕事頑張った、
やりたくない仕事、周りからは圧を感じる、
でも前に進まなきゃと踏ん張るしかない!
パソコンも事務仕事も苦手なのに、
居場所がなくても踏ん張るしかない。
ギリギリババア。
読んでくれた人へのメッセージ
みなさんお疲れさまでした、
読んで頂きありがとうございます、
吐き出し日記になりました、
できれば人と関わらず、犬と山奥で暮らしたいな〜🥹
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