10/25「不登校勉強会Vol.3」に陽さんがパネリストとして登壇

10月25日「不登校勉強会vol.3」に、陽さんがパネリストとして登壇しました

主催者のキッズドアさん(https://kidsdoor.net/)は
⼦どもをめぐる社会課題の解決に取り組むNPO法人さんです。

目指すところは「すべての⼦どもが夢や希望を持てる社会の実現」
子どもの貧困問題をスタートに不登校支援にも取り組んでおられます。
今回、3回目を迎えるオンライン勉強会開催に際し、未来地図へのお声がけをいただきました。

登壇したパネリスト

「親の会」を開催する3団体の代表者

各団体の自己紹介のあと、参加者さんからあらかじめ寄せられていた質問にパネリストが答えていくという形で、
勉強会は
進められていきました。
その中から、印象に残った話題を2~3紹介させていただきます。

子どもの進路について

子どもの進路というと、世間一般には高校や大学が思い当たるけれど
本来は子どもの目的や夢がまずあって、そこにたどり着く道が進路


将来あんな風になりたい
こんなものになりたい
あるいはどう生きていくか

それが一番先にくるもの

そのために、どんな道を進めばいいのか
今何をすればいいのか

それがその子の進路だと思う

世間一般のペースを無理やり当てはめる必要はない

いろいろと情報を準備して、その中から子どもに選択してもらうにしても、
選択肢の一つに「お休み」を入れてあげて欲しい

ここに進みたいと決めるのもいいし、どこにも進まず家にいるという選択もいい
その子その子のペースを大切に

子どもの居場所について

まずは「不登校がOK」という意識が当たり前の場所
子どもにとって安心安全の場所
そして、「親の悪口も言える場所」

フリースクールなどにまだ行くだけの心の回復ができていない子は、
家が居場所になると思うので家にいる子ども自体を応援できるしくみがあるといいと思う

支援者の立場の方から ~お休みの連絡についての質問~

これについては、かつて長男くんがフリースクールに通ってた陽さんが
「『なんとなく行きたくない』など、キチンと言葉にできないけど子どもには休みたい時もあるので
『なぜ休んでいるのか?』と理由を尋ねるのではなく
『何かお手伝いできることはありますか?』と聞いてくれたのが、うちの場合はとても助かりました」と、実際の経験談を披露すると
パネリストのお2人のみならず、司会のキッズドアの草野さんまでが思わずメモを取るという一幕もありました

全体を通じて

パネリストの3名が全員、支援者でありながら現役不登校の子どもの親でもある方ばかりでしたので、
不登校の親として皆が経験する数々のしくじりや失敗にも、全て共感くださっていたのが印象的でした。
子どもに寄り添う大切さを骨の髄まで沁み込んで理解しておられるので、
子どもに対する姿勢も思い悩む親に対する姿勢も、一本筋が通った揺るぎのないものを感じました。

支援者を対象とした勉強会ではありましたが、不登校の保護者の方が聴いても、
十分聞きごたえがあり勉強になるものであろうと思いました。

未来地図を代表して参加くださった陽さんは、当日は緊張して上手く喋れなかったと、
反省しきりのご様子でしたが
こうして立派な勉強会でパネリストとして堂々と話しておられる陽さんの姿は
同じ未来地図スタッフとして誇らしく感じらるものでした。

陽さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。

最後になりましたが、ご視聴くださった皆さま、ありがとうございました。

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