ルルビの日記『偶然』
edit2023.09.13 142
昨夜、Netflixドラマ「ドラキュラ伯爵」を見終わりました。
エピソード2までのシリアス調から一転し、エピソード3では現代に甦ったドラキュラが、今の法律や習慣やスマホをスマートに使いこなす様子をコミカルに取り入れて話は進みます。
ラストのヴァン・ヘルシングとの因縁の対決シーンは、ドラキュラ自体の存在を総括する見事なエンディングで、通しで見終わってから、充足感がさらに味わえるドラマでした。
さて、このドラキュラ伯爵が甦るのが123年後でした。数日前の日記に記したエドワードの年齢は、123歳でした。
偶然なのか何なのか、これくらいの合致には、日常で割と遭遇します。
母には、昔から合致率が高いと言われています。
今の仕事も、そう。
まひろさんの「スタッフの一言」のように、私が初めて参加した親の会でも、主催者から、
「今のお子さんから年齢を10歳マイナスしたくらいの対応で」
と、聞いたことがあります。
当時から今も勤めているところは、まさに3~5歳のお子さんが集まるところ。
そのとき息子は中2生(13~14歳)でした。
私にとってはその一言が具体的でわかりやすいアドバイスであり、この仕事を選んだのは不登校のためかと、合致の理由に深く浸ったことがありました。
今日できたこと♪
★言われても言い返さない美学もある。
今日よ過ぎていけ、それでいい。
読んでくれた人へのメッセージ
★今日も読んでくださり、ありがとうございます。
★今日これからと明日が、皆さまにとって佳き日でありますように。
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