規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 昨夜、Netflixドラマ「ドラキュラ伯爵」を見終わりました。 エピソード2までのシリアス調から一転し、エピソード3では現代に甦ったドラキュラが、今の法律や習慣やスマホをスマートに使いこなす様子をコミカルに取り入れて話は進みます。 ラストのヴァン・ヘルシングとの因縁の対決シーンは、ドラキュラ自体の存在を総括する見事なエンディングで、通しで見終わってから、充足感がさらに味わえるドラマでした。 さて、このドラキュラ伯爵が甦るのが123年後でした。数日前の日記に記したエドワードの年齢は、123歳でした。 偶然なのか何なのか、これくらいの合致には、日常で割と遭遇します。 母には、昔から合致率が高いと言われています。 今の仕事も、そう。 まひろさんの「スタッフの一言」のように、私が初めて参加した親の会でも、主催者から、 「今のお子さんから年齢を10歳マイナスしたくらいの対応で」 と、聞いたことがあります。 当時から今も勤めているところは、まさに3~5歳のお子さんが集まるところ。 そのとき息子は中2生(13~14歳)でした。 私にとってはその一言が具体的でわかりやすいアドバイスであり、この仕事を選んだのは不登校のためかと、合致の理由に深く浸ったことがありました。 その他、自由記入欄 この内容で送信する