Kzの日記『課題』
edit2025.06.16
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先週の先生との面談で
「学校に来て授業受けるのと、課題をやるのとだったらどっちがいい?」との問いに対して
「どっちも嫌笑」と素直に答える娘…
でも、卒業したい・進級したい娘。
出席日数が必要なこと、課題をやらないとダメなことは当然理解している。
「国語の課題を1つやってみようか」との先生の発言に、煮え切らない娘の返事。
今朝も学校の始業時に娘の欠席のTELをする私。
もう1ヶ月以上も私の日課になりました…
「国語の課題2つやったんですね」と先生。
えっ!と思い、TEL後に娘の学習記録を確認してみると確かにやってる!
仕事を終え帰宅して娘に「課題やったなら言ってよ!」と言う私に笑顔でピースで返す娘。
たまたまかもしれないけど、自ら課題に取り組んだことに意味があって、私も妻も嬉しい気持ちで今日1日過ごすことができました。
こんな日が多くなると嬉しいかな。
読んでくれた人へのメッセージ
何かしら共感いただけたら嬉しいです
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