発達凸凹 ぼくの素晴らしい人生 カテゴリー 発達凸凹 紹介者 陽 紹介文 ディスレクシアの青年が主人公。 知的な遅れはないのに、自分の特性を知らなかったせいで、色々諦めてきた。 自分はディスレクシアという特性だったと知るところから、人に頼ることも覚えて、結局は「障がいのあるなしに関わらず、人としてどうやって行きていくか」という大きなテーマに向き合う姿に感動します。 0 みんなの本棚にもどる