2学期開始 子どもが学校に行けない

こんにちは

未来地図スタッフのまひろです。

小学校5年生から8年間不登校枠にいた、現在23歳で大学院1年生の息子がいます。

 

今、未来地図をお読みくださっている皆さんの中には

コロナ明けで登校が始まった頃から、怪しい感じだった我が子

心配だった夏休み明け、やっぱり学校に通えない…

そんな風に悩んでおられるママさんが、たくさんおられるように感じています。

 

そんな方に向けて、不登校先輩ママとして、発信させてくださいね。

 

2学期が始まったのに、我が子は学校に行かない・行けない

以下はまひろの経験です。

 

不登校になりかけの頃って

「本格的に不登校になる前に

とにかく早く学校に戻さなきゃ!」

って、必死で

「どうすれば学校に復学できるか」

そんな情報ばかり集めてました。

 

だから、目につく本なんかも

「正しい登校刺激のあり方」とか、ばかりでした。

 

とにかく

「今ならまだ間に合う!!」

「完全に不登校になる前に、なんとかしなきゃ!」ってね。

 

でもね、それ

真逆だったんです。

 

今まで、がんばってがんばって

パタリと動けなくなった我が子

 

甘えとか、怠けとかじゃなく

もう、心もカラダも

「これ以上動けません」って

悲鳴をあげてる状態だったのよね

 

逆の立場で考えてみれば…

たとえば、

仕事が殺人的に忙しくて

ろくに睡眠もとれず働きづめで

フラフラな状態の自分がいたとして

「もう、無理です!休みたいです!」って

勇気を出して、やっと訴えたのに

「いやいや、何バカなこと言ってるんだ!

今休めばサボリ癖がつくぞ。

お前はもっと頑張れるはずだ!

もっと働け!!」 って

上司から言われるようなもの

 

んー…

私ならその上司に殺意を抱くと思うな

 

でも実際に私は

こんな心無い上司のように

息子に接していたんです。

 

つらかったろうな…

悲しかったろうな…

 

自分のしんどさがわかってもらえないことに

絶望してしまってたろうな…

 

今までがんばってきたのは

お母さんに喜んで欲しいと思っていたからなのに。

お母さんの期待に応えて

お母さんに笑顔でいて欲しいと思っていたからなのに。

お母さんをがっかりさせたくないから

どんなに苦しくても、がんばって

がんばって、がんばって…

で、遂に

限界を超えてしまったんだよね。

 

そんな状態なのに、お母さんから

「もっとがんばれ!」って言われて…

 

当時を思い返すにつけ

息子には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

じゃ、どうすればよかったの?

今当時を思い返して

あの時、息子にしてあげればよかったと思うこと

それは

ゆっくり休ませてあげること

これに尽きます。

 

「今までよくがんばったね」 と

労いの言葉をかけて

ゆっくりと休ませてあげればよかった。

 

そうすればきっと

不登校を乗り越えるのに

8年もかからなかったろうにね…

 

 

とは言え

「学校に行かなくていいよ」

 

そんな一言を、いきなり言える親

なかなかいないと思います!

 

だって、私たち親は

中学・高校に行って、大学を出て、就職をして…

みたいなルートしか、知らないんだもん。

 

人生いろんな道があるんだよ

学校だけが全てじゃないよ

そんな風にはとても思えない。

 

でもね

もう、学校だけにこだわる時代は終わろうとしています。

コロナのせい(おかげ?)もあって、世の中は確実に変わっていきます。

 

学校よりも何よりも

まず大切なのは

笑顔

 

そして

今、この時を生きている ということ

 

 

笑って

今この時を生きていれば

この先はどうとだってなる

そして、何にだってなれるんです。

 

どうすれば笑えるの?

 

笑いは、エネルギーが溜まったかどうかのバロメーターだと思うんです。

エネルギーが空っぽの状態じゃ、笑えない。

 

だからまず、エネルギーを溜めなくちゃ!

 

エネルギーを溜めるためには

 

あなたはあなたでいいよ

ありのままのあなたでいいよ

学校に行ってなくっても

ただただ、寝てばかりでも

起きればゲームやYouTubeばかりでも

あなたはそこにいてくれるだけで

私はしあわせなんだよ

 

そんな風に思ったお母さんに接してもらえたら

その子のエネルギーチャージ率は

各段にアップするでしょうね。

 

 

反対に

いつまでこんな状態が続くんだろう

いい加減学校に行けばいいのに

この子は一生こんなままなのかしら…

 

そんな視線でお子さんの監視を続けたら

せっかく溜まったお子さんのエネルギーを

全て奪い取る結果となって

お子さんのエネルギーはいつまでたっても溜まらないでしょう

 

 

お母さん自身が幸せに生きるために

 

どうか 無条件の愛を与えてあげてください。

今までお母さんのためにがんばってきた我が子のために。

 

子どもは母親を選んで生まれてくると言われています。

自分を選んでくれた我が子は

お母さんを幸せにしたいから生まれてきたそうです。

 

どうか、無条件の愛で我が子を包んであげてください。

そうすれば

我が子が自分を選んでくれた

その意味を理解できる日が必ずやってきます。

 

ああ、こんな幸せを私にくれるために

この子は生まれてきてくれたんだなぁ~ って…。

 

 

 

ところで

今まで読んでて

初期対応間違えたわ~

もうダメ~(>_<)

 

なんて思ってるお母さん

もしいらしたら

大丈夫!

 

間違いまくり、しくじりまくりのまひろでさえ

今こうして幸せなんだもん!

 

気づいたんなら、今、軌道修正すればいいだけ

 

最初に気づいたら、最初から幸せ

軌道修正すれば、そこから幸せ

 

早かれ遅かれ

結局は幸せになることに決まってるんです

 

だから安心してくださいね

 

不登校ってね

お母さんを幸せにするための

我が子からのプレゼントなんです。

 

ちょっと分かりづらいけどね(^_-)-☆

 

だから

焦らなくっていい

ゆっくりでいい

 

しっかりと味わいながら、進んでいきましょう

 

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未来地図では、たくさんの保護者方の声を集めた『不登校生の親の気持ちアンケート』の回答を公開しています。共感、納得できるだけでなく、さまざまな場面で参考になる内容ですので、ぜひご覧いただけると嬉しいです(*´`)

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