【2024年最新】茨城県の親の会一覧（全14件）

「家族の元気を支える」をテーマに活動している親の会です。

不登校親の会は、学校に行きづらくなっている、または学校を休んでいる、小・中学校生、高校生の親達の話し合いの場所です。 お互いの経験を交流し、悩みを語り合って辛さを支えあいます。 参加者は対等な立場で話し合い、誰か指導者がいるわけではありませんが、かつて自分の子どもが不登校であった先輩お母さんや、 教育･心理分野の教師、研究者が経験を元に助言をする場合はあります。 いろいろな意見や助言を聞いても、自...

不登校、子育て中の親子の会

表面的な学校復帰を目的とはせず、学校に行かない選択をした子どもたちが安心して心を休ませ、自分らしい自分を発揮し社会的に自立していくための居場所となることを目的として開催しています。 不登校経験をもつスタッフや、不登校の親の経験をもつスタッフもいるので、相談にのることもできます。子どもたちの過ごしたい雰囲気に合わせた3つの場を用意して、お待ちしています。

発不登校やその傾向（行きしぶりなど）のあるお子様を持つご家族。

おうちで過ごすお子さまに対しての不安や心配を共有したり、これから先の進路の情報交換や、不登校経験者やそのママから直接、その時の様子を聞いたりできます。 ​参加者のみなさまが想いを共有しながら笑顔になれる時間を大切にしています

◇あったか会、ATK会（A遊ぶ / T食べる / K語る） 毎月1回程度、土日・祝日等に開催。　※SONORA利用親子対象 遊ぶ(A)、食べる(T)、語る(K)の時間・空間を、SONORAの親子で相談して決めながら楽しみます。 ◇茶話会、勉強会 不定期で茶話会や勉強会等を行う。 毎月実施のSONORAプレーパークで「学校に馴染めない親子の茶話会」を開催。　※一...

親の会を始めとして、電話相談や個別相談の活動をおこなっています。

新しい自分になってゆくさなぎの時期。 それは、見守る家族にとっても試練のときかもし れません。 ひとりではつらかったとしても、その気持ちを安心して話せるだけで元気に なっていく姿を見てきました。 私たちは、あなたがいまを乗り越えるための手段のひとつ になれたらうれしい。 つなぐ手、ここにあります。

決まったプログラム等はありません。 無理になにかやってもらうこともありません。 自分のやりたいことをやる。 家と学校以外の居場所。 子供の心の安定(と回復を)見守りながら親のリフレッシュの場としてご活用ください。

不登校を理解しあう会は1996年に発足した市民団体。不登校やひきこもりに関する悩みを同じ境遇の方や先輩らと安心して話すことのできる場づくりを20年以上続けています。

定例会を基本として、不登校の悩みなどを聴き合うお茶会も開催しています。