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- 資料請求可
ありのまま、そのままが、いちばんいい!フリースクール Run
主な特徴
ありのまま、そのままが、いちばんいい!
何をするのにも選択肢は必ずあります。
屁理屈のように聞こえるかもしれませんが、たとえ「何もしない」ということを選んだとしても、それは「する」ではなく「しない」ということを選択しているのだと思っています。
だから、決して何もしていない訳ではありません。
そしてフリースクールRunは、その選択を最大限に尊重し、あなたのそのままの選択を受け入れ、ありのままの姿を受け止めれる場所でもあります。
「今日はどうしようかな?」そんなあなたのやってみたい気持ちを応援してくれる大人や仲間が待っています。
フリースクールRunには、あなたに何かを強要したり、押付けたりすることはありません。
だからみんなが安心して思い思いに過ごしているのだと思います。
安心できる居場所
フリースクールRunは、子ども達のための居場所です。
子ども達がありのままの思いで過ごせる場所であり、他者のそのままも受け入れて、過ごしてくれる居場所でもあります。
フリースクールRunでの過ごし方は、子ども達が主体的にやりたいことを相談しながら、何をしたいのかを決めています。
もちろん「何もしない!」と決めてもいいのです。
ひとりで過ごしてもいいし、みんなと過ごしてもいい、自分で決めたやりたいことを自分のペースでおもいおもいに過ごしています。
やりたい!をとことんサポート
「やりたいこと!」や「興味のあること!」が見つかった時は、それをとことんやってみればいい。もしも、違ったのであれば別のことを探せばいいのです。
ゲーム、アニメ、マンガ、音楽なんでもOK!
あなたの得意なこと、興味のあること…なんだっていいのです。
もちろん、何もやりたくないなら「何もやらない」ことを選択すればいいのです。
そんな時はやってみたくなってから、始めればいいのです。
勉強内容
【思想プログラム】
子ども達の好きをとことんやり尽くします。やり尽くした中で得た知識を元に自ら選びまなぶ力を育みます。
【学習プログラム】
勉強はしたいけど学校にはいけない!そんな子ども達のまなびたい思いをとことんサポートいたします。
高校進学・高卒認定など、実現に向けて全力でサポートいたします。
【企画プログラム】
子ども達が主体となり、やってみたいことを通して社会性を育みます。
スタッフとの対話ミーティングを通して、自分の考えをまとめ発表する力を育みます。
【体験プログラム】
絵画・音楽・スポーツ・農業体験など、様々な体験プログラムを通して小さな成功体験を繰り返すことで自己肯定感を育みます。
卒業後の進路
IT企業への就職、個人事業主として企業、デザイン専門学校へ進学、通信制高校へ進学、高卒認定の取得など
費用
【フリースクール】
入会金:33,000円(税込)
月会費:週5日の利用 34,000 円(税込)
週4日の利用 30,000 円(税込)
週3日の利用 25,000 円(税込)
週2日の利用 19,000 円(税込)
週1日の利用 12,000 円(税込)
上記価格には、教材費や材料費は含まれておりません。
お子様の希望される活動にかかる費用につきましては「やりたいこと」が見つかった時にその都度ご相談させていただきます。
急遽利用日数が増えた場合は、次月月会費に差額分を追加して請求させていただきます。
【ホームスクーリング】
初めての方に限り: 初回60分無料
ご相談(公式LINE)よりお気軽にお申込み下さい。
入会金: 22,000 円(税込)
単発の個別面談(1回/60分) 5,500 円(税込)
お得な個別面談チケットもご用意いたしました。
個別面談チケット(12回分) 55,000 円(税込)
一部の地域(京丹波町、亀岡市、福知山市、綾部市、篠山市など)に限り、直接お会いしての個別面談をご予約いただくことも可能です。
ただし、他の地域によっては交通費が発生する場合がございますので、一度ご確認をお願いいたします。
スクール概要
名称 | ありのまま、そのままが、いちばんいい!フリースクール Run |
---|---|
対象年齢 | 小学生 / 中学生 / 高校生 |
タイプ | 子どもの意思尊重タイプ |
主な対象者 | 不登校・発達障害 |
利用時間 | 月曜〜金曜:10:00〜15:00まで |
住所 | 京都府船井郡京丹波町須知鍋倉7 |
アクセス (行き方) |
JRバス「新須知」から徒歩15分 |
定員 | 15名 |
HP | https://fs-run.com/ |
電話番号 | 05071160066 |
メールアドレス | jimukyoku@fs-run.com |
よくある質問
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無料体験は、お子様の不安や心配を軽減するために、大切なプロセスだと考えています。
ですので、最大2回まで無料でご参加いただけます。
まずは、ホームページ内の無料体験フォーム、もしくはお電話にて無料体験のご参加希望の旨をお伝え下さい。
無料体験にご参加いただく前に、まずは保護者様から詳しくお話をお聞かせいただきます。
参加できることは日毎に変わりますので、ご希望の日時をお知らせいただけましたら、その日に体験が可能かどうかを確認してお返事させていただきます。 -
在籍生の利用状況や活動状況を考慮し、双方に無理のないように調整いたします。
その上で定員の空きがある場合は、随時入会を受け付けています。
また、受け入れ可能な場合には、入会時期やタイミングに関しましては、ご本人の希望に沿って調整いたします。 -
何から始めればいいのか?
難しい問題です。
結論から申し上げますと、そんなに簡単に解決方法が見つかる訳ではありません。
それは、不登校になった=ここ最近の何かが原因という単純なことではない場合もあるからです。
学校に行きたくない!と意思表示するまでにも、お子様にとって様々な葛藤があったと思います。
もしかするとずっと長い年月をかけて、違和感を感じていたり、我慢をしてきた末に学校へ行きたくないと教えてくれたのかもしれません。
だから、学校に行きたくない!と言ってくれた時には「嫌になったから」とか「逃げているだけ」と決めつけないであげて下さい。
子ども達を取り巻く環境は、お父さんやお母さんが通われていた頃とは、全く違った常識が存在しています。
先ずはお子様の状況を把握することよりも、嫌だと思った気持ちを受け入れ、安心させてあげて下さい。
それでも心配だとおっしゃる方は、お気軽にRunにご相談してみて下さい。 -
その様なことは決してございません。
お子様が学校に行きたくない!と言い出すことは、理由は様々ですが、今の子ども達を取り巻く環境では、どのご家庭にも起こりえることです。
そもそも正しい子育ての方法とか、攻略方みたいに必ず成功するようなマニュアルは存在いたしません。
100人の子どもがいれば100通りの子育ての方法が存在するのが当たり前だと思います。
もしもお子様が学校に行かなくなってしまったとしても、お父さんやお母さん、もしくはその他の誰かのせいにする様な、見つけられないかもしれない原因を探すのではなく、これからどのように見守っていくのか?を考えていくことの方が建設的だと思います。 -
そうですよね。
お子様が拒否する時って、いっけん大人からすると「面倒なだけだろうな?」とか「甘えているんだろう?」と思ってしまいますよね。
でも、それは実際のところどうなのでしょうか?
お父さんやお母さんの勝手な思い込みではないという明確な理由があるのでしょうか?
もしも学校に行きたくない!と言い出した時には、心身共に疲れ果て限界を向かえていたらどうでしょうか?
そんな辛い思いをお子様にはさせたくないですよね・・・
であるならば、同じ思い込みや決めつけを行うのであれば「怠けているだけ!」とか「甘えているだけ!」とネガティブなことに目を向けるのではなく、「ずっと辛かったのかもしれない?」とか「気づいてあげられていないのかもしれない?」など労りの気持ちで捉えた方が、ポジティブなことに目が向くのではないでしょうか?
きっとその方がお子様にとっても安心できるのではないでしょうか?
もしも、お子様の気持ちが落ち着き、後から明確な理由がわかったのなら、そこから対処しても遅くはありません。
それよりもお父さんやお母さんがお子様のことを信じることで芽生える、お子様との信頼関係の方がずっと大切ではないのかな?と思います。 -
そうですね。
確かに心配ですよね。
実際にいざ復学を目指す子ども達にとっては、授業内容の遅れが不安材料になることもあります。
でも、よく考えみて下さい。
学校へ行っている!=勉強をしている!ということなのでしょうか?
これは私事で大変申し訳ないのですが、私は学校には行っていましたが、勉強は全然していませんでした。
(うちの子と一緒にしないで!と怒られそうですが・・・)
何がいいたいのかといいますと、学校に行っているとしても、勉強をするとは限らない!ということです。
学校には行っていても、他のことが気になり過ぎて勉強どころではないかもしれません。そんな場合も学校へは行っていますが、学力が遅れてしまうということはあるかと思います。
学校へ行かなくなると、大人から見るとやるべきことを滞らせているように感じるかもしれません。しかし、学力の低下や基礎学力の習得というのは、学校へ行かなくなることとは別の問題の様に思っています。 -
ずっと家にいるという状況が続くと心配になりますよね。でもそれは、お父さんとお母さんの勝手なイメージによる心配なのではないのかな?と思ったりしています。
もしも今ずっと家にいることの要因が、学校でイジメられていたことが原因だったとしても、同じ様なことを思われますでしょうか?
きっと行かなくてもいいよ!とか、他の学校に転校しよう!などの、他の手段を考えられたりするのではないかと思います。だから今将来をご心配されているお気持ちは、不登校になった原因が、明確にはわからないことで、余計にご心配になられているのだろうと思います。
その様な状況で必要だと思うことは、家の中でのお子様の過ごし方だと思います。
注意するべきは、自室に閉じこもって出てこないとか、家族とも会話しないという状況であれば、ご家族以外の第三者のお手伝いが必要かもしれません。
でもそうではなくて、ご家族との団欒にいつも参加しているとか、いつもリビングで一緒に過ごしているなど、ご家族が集られる場所に一緒にいることができているのであれば、とりあえずは問題ないのではないかな?と思います。
なぜなら将来のことに関しては、学校に行っている!行っていない!に関わらず、すでに社会全体が誰もが不安を抱えながら、成長しなければならいフェーズに突入しているからです。
勉強の遅れと同じで、学校に行っているから安心できるといったことではありません。 -
確かに心配ですよね。
では、なぜ昼夜逆転してしまっているのか?はご存知でしょうか?
よく聞くのはずっとゲームをしているから心配とか、動画ばかりを見ているから心配といったことを、よくお聞きしますが、それと同じでしょうか?
もしかするとお子様にとって、朝は家族と顔を合わせる時間なので「誰かに何かを言われるのかもしれない」から寝ていよう!とか、昼間は学校に行けていないことを後ろめたく感じるので寝て過ごしてしまいたいとか・・・思っているかもしれません。
もしも、いつも夕方以降になると元気になる!とか、特に休日前の夕方以降は元気になるといった場合は、上記の理由が当てはまるかもしれません。
あくまで憶測に過ぎませんが、このようによく観察することで、お子様のひとつひとつの行動には、何かしらの目的が隠れている可能性があるのです。
ぜひ、お子様の体調を心配するのと同時に、お子様の気持ちになって想像してみてあげて下さい。 -
そうですよね。
学校にも行かずに家にいると、進学や就職もできないように感じますから、お子様の将来が不安に思えてしまうかもしれませんね。
でもよく考えてみて下さい。
もしも高校や大学を問題なく卒業さえしていれば、将来は安泰で経済的にも自立できるといった確約がいただけるのでしょうか?
私は世の中自体が、もうとっくにそのようなフェーズを過ぎ去っているのではないのかな?って思います。
であるならば、学校に行っているとか、行っていないとかが問題なのではなく、どちらにしてもお子様の将来に関しては、心配なのは変わらない!ということではないのでしょうか?
もしも変わらないのであれば、お子様の心と身体が喜ぶ選択をした方が心が育まれることでしょうし、近い将来社会に必要とされる成人へと成長されることと思います。
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