夏生まれの日記
edit2024.10.05 243
息子の現状。
主人は本人が動き出すまでは見守る。
日々明るくなってきているし、良い方向に向かってるよ。と言われても…
それは正論だと思う。
主人は息子の学校の連絡手段を一切持っていないので、そのような気持ちでいられるのかもしれない。
部活や役員のグループライン。
学校に通えてはいないけれど、在学中なのでグループを抜けるわけにも行かず、毎週末、息子の同級生の活躍の写真などが投稿される。
その度に部屋にいる息子とはどんどん差が開いていくように感じ冷静では居られなくなる。傷口に塩を塗られるくらい心が痛い。
人は人。比べてもどうにもならないのは分かっている。自分の揺れ動く感情を自分で処理できない情けなさ。これからどうするのか早く決めて欲しい…。
本当にもう勘弁して欲しいし…。
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