真夜中の深呼吸の日記『がんばらない』

わたし自身、学校に行かない、と1週間休んだ高校時代がある。理由としてはただ疲れていた。朝、ベットから起きられなかった。
今思えば、クラスに居場所がないように感じていた。友達が昼休みに部活があるとお昼をひとりで食べたり、勉強や宿題が追いつかなかったり、スクールカーストのような異様な雰囲気に耐えられなかったり、ひとつひとつは小さいかもしれないけど、限界だったのだと思う。

登下校で具合が悪くなった時、道端や電車で見知らぬ大人たちに助けてもらい、なんとか学校に通い、家に送ってもらったりした。

子どもが不登校になった時、どこかで早めにきたな、と思って腑に落ちた。自分のせいかもしれない、と思った。もっと明るい親だったら、周りのことを気にせず「わたしはわたしで大丈夫」と自信を持てたら楽になれるのに、と。

子どもの不登校で小学校の先生たちに助けてもらった感覚はあまり持てないけれど、スクールカウンセラーさんや自治体の相談窓口に何度もお世話になった。
今は中学校の先生たちがさりげなくサポートしてくれている。管理人さんやご近所さんとのなにげない会話に救われている。

社会は学校だけではない。
学校や家の外には誰かがいて、たまに偶然、その誰かに出会う。

最近、わたしの中でも「もう学校に対してがんばらなくてもいいんだ」とじわじわ感じている。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

やさしい朝が来ますように。

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