学校やフリースクールへ映画を届ける夏―『ブルーを笑えるその日まで』

こんにちは。
未来地図編集部です。

夏休みに向けて、不登校や生きづらさを抱える子どもたちへ届けたい映画上映会の募集をご紹介します。
今回ご紹介するのは、映画『ブルーを笑えるその日まで』です。

フリースクール上映会 申込受付中です

本作は、中学・高校時代に不登校を経験した武田かりん監督自身の体験をもとに制作された作品です。

実は未来地図では2年前にも、この作品をご紹介しました。
映画『ブルーを笑えるその日まで』

当時から、「今、苦しさの中にいる子どもたちへ届けたい」という監督の想いに深く共感していましたが、今回、学校やフリースクールへ直接作品を届ける取り組みが始まると伺い、改めてご紹介したいと思いました。

夏休みの特別活動として、学校やフリースクール、居場所などで上映会を開催してみませんか。

子どもたちや保護者、支援者が、映画を通して気持ちを共有したり、対話するきっかけになるかもしれません。
ご関心のある方は、ぜひ詳細をご覧ください。

KUDO COMPANY 工藤憂哉さんからのメッセージ

本作は、中学・高校時代に不登校を経験した監督自身の体験をもとに制作した作品です。

監督自身、当時は「自分だけが取り残されているような感覚」や、「誰にも気持ちを理解してもらえない苦しさ」を抱えていました。その経験があったからこそ、この映画には「今、同じような思いを抱えている子どもたちに寄り添いたい」という願いが込められています。

2023年冬の劇場公開以降、上映後に多くの子どもや保護者の方から、

「自分の気持ちを初めて言葉にしてもらえた気がした」
「ひとりじゃないと思えた」
「宝物になった」
「親子で初めて本音を話すきっかけになった」

といったお声をいただいてきました。

私たちは、映画が問題を解決できるとは思っていません。
しかし、誰かの心に小さな灯りをともしたり、「明日をもう少しだけ生きてみよう」と思えるきっかけになることはできると信じています。

本作の想いに共感してくださった劇場さんにて毎年夏休みに上映をさせていただいておりますが、今年は映画館で待つだけではなく、子どもたちが日々を過ごしている学校やフリースクールへ直接作品を届けたいと考えています。

もし今、悩みや生きづらさを抱えている子どもたちの心に、この作品が何かひとつでも残せるかもしれないと感じていただけましたら、夏休みの特別活動として上映会の開催をご検討いただけますと幸いです。

▼作品情報
・公式サイト
・予告編
▼無料上映会 申込フォーム

 

【募集期間】
2026年5月27日(水)~6月30日(火)

【上映実施期間】
2026年7月1日(水)~7月31日(金)

 

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