にゃの日記『冬休み』

2学期終業式の後(オール1の)通知表は、夫が取りにいってくれた。

家には上の子たちが帰ってきてくれた。娘も嬉しそう。
私は今日まで仕事だったので、夜は子どもたちや夫がご飯を作ってくれてた。
ごちゃごちゃ片付かないリビングで、夜は、みんなでテレビ見たりゲームしたり。
私も案外ハマってしまったスイカゲームという超単純なゲーム…

そんな中、お姉ちゃんがそっと「ママ…(娘)夜結構遅くまで起きてるよ、お菓子も夜食べてるし…朝は全然起きないし…Switchもパットも制限しないの?いくら受験がなくても大丈夫?」
私「…やっぱりそう思うよね…ママたち、もう言わないようにしたんだよ…(言っても変わらないことが分かったから)でも、心配してくれるのは嬉しい、直接言ってあげて」お姉ちゃん「…わかった」
(そう言えば、数ヶ月前に帰ってきた時は、私が不安で不安で娘の心配を上の子たちにずっと話していたっけ…)

そのあと、一昨日からリビングに布団を並べて敷いて、お姉ちゃんと寝るようになった娘。お昼近くに起きるのは変わらないけど、スマホではなくおしゃべりで眠りについたみたい。
みんな、優しい。

今年はたくさんの「べき」を手放した。
2024はいいことがたくさんありますように。

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読んでいただいてありがとうございます。みんな明るい朝を迎えられますように。

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