規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 小一から不登校、発達障害の診断がある子ども、21歳になる娘が数年前、二重の手術をしました。一重のコンプレックスだけでなく、全身整形しないと生きる価値なしという極端さがありました。 自分のアルバイト代で払うけれど、それを貯めてからでは辛い、だから手術代はローンの協力をしてほしいとの懇願がありました。エスカレートするのは困る、はっきり何度も伝えました。根幹は自分が自分であるということへの自信のなさなのかもしれません。ですが、本人の価値観で辛いことを一般的、親の価値観で判断することもまた、辛さを生むと判断しました。 【不器用かもしれないが、ポジティブに生きていくために必死に考えた手段】であるということです。 まして、発達障害の診断がある、不登校状況にあるからと言って、否定されて良いものでもないと思います。 そして、父親がローンの協力をする(支払いは一切補填しない)ということで、病院にも付き添い、手術をしました。 現在は就労し、独居生活を立て、ローンの支払いも私たち親には頼ってきません。食費が乏しい時には物品調達する形で支えています。 その他、自由記入欄 この内容で送信する