規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 うちは中学不登校高校五月雨でしたが、どちらも家庭訪問は一度もありませんでした。 特に中学のころは、先生への拒否感が強く、電話がきただけでかなり暴れるので、連絡は家に電話ではなく全て私にメールにしてもらってました。 学校との関わり、という意味では、 中学時代は2〜3週間に一回SC面談(書類のやりとりなど必要があれば担任も短時間同席)、高校時代は1学期に1〜3回程度SC面談に、私一人で行ってました。 どちらも、ほぼ私の愚痴を聞いてもらうだけですが、自分がカウンセリングに行くとお金がかかるし、私としては吐き出しのつもりなので、それでよかったです。あと、子供の様子を日頃から話していたため、SCは担任の暴走(宿題しろとか登校刺激とか内申ないと困るよの脅しとか)を制してくれました。 うちの場合は、SCのアドバイスをよくきいてくださる先生だったので、子供に対して、離れる時期には一切関わらず、必要な時にはしっかり関わってくれて、中学卒業間近の頃には、本人と先生が直接メールでやりとりし、生徒がいない時間には教室で先生とお話できるようになってました。先生に対する拒否感が薄れた状態で中学卒業(別室でしたけど)できたのは、とても良かったです。 家庭訪問は、お子さん本人が先生を信頼しているかどうかにもよりますよね。面倒なこと頼まれたと義務的に登校刺激ばかりの先生ならむしろ悪化しそうだけど、元々好きな先生だったり、心に寄り添ってくれる先生なら、最初は会えなくても徐々に心開く可能性も十分あると思います。 その他、自由記入欄 この内容で送信する