規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 しんどくて辛くて情けなくて、泣いてしまいますよね。 うちの子も高校途中から通信制高校へ転校しました。 行事は行かない、友達つくらない、まるで予備校に通ってる感じでした。しかも1日1時間のみ。 でも、今は大学通って、友達も少しいて、バイトもできるようになりました。 あんなんで、よく普通の生活に戻れたなと思いますが、本人の気持ちが安定すれば本人なりにペースをつかむみたいです。 今思えば、不登校問題って親子問題だった気がします。 きっかけは勉強や友達関係だったとしても、問題を乗り越えるには親子関係がどうしても重要になってきます。 要は親が子どもの気持ちを理解してあげられるかということと、親が理解してることを子どもが実感できてるかが重要だったようです。 そのことができてなくて登校を促したり、根掘り葉掘りいろいろ聞き出しても、その場しのぎで根本的な解決にはならない。つまり長引くということです。 親の不安を早く解消したいがために焦ると、子どもは自分のことをわかってくれないと判断し、心を閉ざしてしまいます。 せっかく数時間でも学校に通ってくれているので、お子さんのペースにまかせて、もう少し様子を見てあげてもよいのでは? たまには一緒に出かけておしゃべりしたり、コミュニケーションをとりながらお互いの気持ちを確認し合うようにして、今はとりあえずこれでいいんだと安心させてあげてください。 勉強や将来のことなどは親子の信頼関係ができてないと話が進みません。 お母さんも不安でいっぱいでしょうけど、時間はかかりますがお母さんが一生懸命なことはそのうち必ずお子さんに伝わりますよ。 その他、自由記入欄 この内容で送信する